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和書 492352 (298)



J2EEクイックリファレンス
販売元: オライリー・ジャパン

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J2EEデザインパターン
販売元: オライリージャパン

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本書はJ2EEシステムの設計におけるデザインパターンの集成であり、この部類の本としてはなかなかの良書である。本書の優れた点は昨今のシステムに要求される重要な機能をどう実装すればより良いのかという疑問に対して、的を得たパターンと実装の具体例を得られることである。J2EEのシステムを設計するにあたり、設計経験の少ない者は自分の知っている範囲の知識でシステムの設計をしてしまう傾向がある。良い設計が身に付くよう、これから設計をする人にぜひ本書を読んでおいてもらいたい。




J2EEパターン 第2版
販売元: 日経BP社

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Boochの推薦文にあるように、まさに本書があれば「自分の隣に専門家チームがいてくれるのと同じだ」の言葉に
偽りが無いことを実感しました。第一版も読みましたが、気になっていた間違いの記述が修正され、
第一版と同じパターンも新しいJ2EEの仕様に合わせてコードなどの改良が行われていました。
久々に良いJ2EEの翻訳書にめぐり合えた気がします。分厚い本にも関わらず、ほとんど一気に読んでしまいました。




J2EEパターン―明暗を分ける設計の戦略
販売元: ピアソンエデュケーション

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待ちに待ったJava専用のデザインパターンではあったが少々書き方が難しい気がする。僕自身、社内教育を担当することが結構ありパターン本を熟読させたりしているが、この本についてはDAOやフロントパターンなどを抜粋して解説する程度に留めるつもり。理由としてはパターン初心者には少し難しいと思われる為。ストラッツ等を利用して開発をしているJ2EEプログラマの方には理解を深める意味でも押さえておいてほしい内容ではある。




J2EEパフォーマンスチューニング徹底解説―見えないところを手抜きしないWebシステム実現のために (アドバンストサーバサイドプログラミング)
販売元: 技術評論社

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J2EE関係の開発に携わると、テスト~本番フェーズで性能問題にぶつかることが多々あります。
チューニングに当てる工数を見積もっていないプロジェクトで火を噴くことになります。
本書はチューニングの重要性を再認識させてくれる本です。

但し、本書を見ても判るように、実際にチューニングは工数と経験の必要とする工程です。
何をすべきかを知る上で本書を読むことはプロジェクト成功のために重要であると思います。




J2EEプログラマのためのEJBパーフェクトガイド―基本からコンポーネントプログラミングまで一挙解説! (Advanced Server‐Side Programming)
販売元: 技術評論社

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SJC-BC を受験することにしたため、その参考書として購入。
EJBを利用するメリット、各EJBのライフサイクルなど基本的なことが中心。
特にEJBのトランザクション管理の設定方法は理解しやすかった。

筆者は特にEJBを小~中規模システムでも利用した方がよい、としているが、この辺はちょっとEJBをひいき目な気がする。

また、CMPはBMPと比べて実際はどの程度レスポンスが遅いのか例を示してほしかった(JBOSSだけでも)。
CMPのレスポンスの問題等、EJBの欠点部分も明らかにし、その対策も提示してくれればもっと実用的だろう。
#資格試験の参考書としては問題なし




J2EEプログラミング講座
販売元: アスキー

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J2EEレガシーインテグレーション
販売元: コンピュータエージ社

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J2EE技術活用 実践Webアプリケーション構築―Tomcat、JSP、Servlet、Jakarta技術要素を使いこなす (新紀元社情報工学シリーズ)
販売元: 新紀元社

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本書の概要構成は、
1)Jakartaプロジェクトの紹介
2)Tomcat5上のサンプルアプリケーションに沿った ServletとJSP の
  基礎技術の説明
3)著者のサンプルアプリケーションに沿ったTomcat5と関連ソフト技術
  の説明
となっている。
2)、3)とも、各技術項目を理解させる為にサンプルアプリケーション
を提示するのではなく、逆に、サンプルアプリケーションに沿って関連
技術を"説明"する形式になっている為、文法的、構造的理解がし難い。
従って、本書はTomcat、JSP、Servletの体系的知識獲得を目的とする
のではなく、まずは、Tomcat5 とその上で動作するアプリケーションを
見てみたい人向けといえる。
また、本書はTomcat5.0 に基づいているが、Tomcat4.x 以前のバージョン
との相違点については触れられて無い為、Tomcat4.x 以前での学習で
挫折していた私は混乱してしまった。




J2MEプログラミングガイド―505i(DoJa‐3.0)対応版
販売元: IDGジャパン

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最初の iαppli を作りたい人にとっては、まどろっこしくてピンとはずれで仕方がない本です。

まずは Java が J2SE と J2ME (と J2EE) に分かれた理由を語り、次に J2ME CLDC の Virtual Machine で削られた機能を語り、最初の iαppli をビルドしようというときに過程が見えるようにとコマンドラインでの手順を解説してしまいます。

知らなくても iαppli 作者になれるけれども知っていると初級者を脱することができる知識を語ることに力のこもった、一風変わった本なのです。あまり入門書らしくありません。

この本は面白い使い方が出来るかもしれません。iαppli プログラマの技量を見るリトマス試験紙として。

この本の内容を面白いと言ってしまうプログラマなら、プロジェクトの技術面で頼りになってくれることでしょう。


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