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和書 492352 (316)



Java〈2〉Javaではじめるオブジェクト指向プログラミング (プログラミング学習シリーズ)
販売元: 翔泳社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

VBの基本しか知らず,クラスの概念を知らなかった私にとっては,オブジェクト指向やクラスの概念についての丁寧な説明と,具体的な例はとても助けになりました.理解しながらサンプルプログラムを実際に入力していくことによって,Javaの型が身につきました.リファレンス的ではありません.




JavaからRubyへ ―マネージャのための実践移行ガイド
販売元: オライリー・ジャパン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

副題に「マネージャのための実戦移行ガイド」とあるが、Rubyのコードが出てくるのはほんの1、2ページなので、本当にそういう本だ。

とはいえ、マネージャが読むべき本かというと、ちょっと疑問だ。例えば自社にRubyを導入したいと考えているプログラマが上司の机上に本書を置いてみたところで、「A4一枚にまとめて!」と言われるのがオチだろう。いまどきJavaで案件をこなしているような規模の企業の、本当に忙しいマネージャにとっては、たった200ページでも厚すぎる。だいたいマネージャ層には、本書に登場するDave ThomasやMartin Fowlerの名前などなんの威光も持たない。

というわけで本書を読むべきなのは、Ruby導入をもくろむプログラマであって、彼/彼女の役割は上司に対して本書から適切な情報を抜き出して渡すことだ。そういう意味では原書の副題「Things Every Manager Should Know」の方が適切な雰囲気かも。

現実問題として、日本でもすでに顧客の方から「Ruby on Railsで」と指定される案件が発生している。そういう状況になってから本書を手に取っているようなマネージャはもうダメだと思うが、そうなる前ならまだ打つ手はあるよ、と読める。自社が置かれている立場に沿って、リスクの少ないRuby導入作戦が立てられるように、評価から実験的な導入、Javaとの融和、本格的な導入へと続く道筋がうまくまとめられており、非常によいガイドになっていると言える。

「そろそろJavaだとまずいかも」と感じているプログラマに、まず手にとって欲しい本である。




Javaがわかる本 (なるほどナットク!)
販売元: オーム社

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以前この作者の本を読んだとき設計のことがわかっている人と思ったので、この本を新人に読ませようと思った。
ところがどの本にも書いてあることしかなくてがっかりした。他の雑誌や本で充分だと思う。




Javaがわかる本
販売元: オーム社

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JAVAちょー入門
販売元: 広文社

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JavaでOSがなくなる!?―インターネット最終戦争突入!
販売元: ナツメ社

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JavaでつくるRoboCupサッカー選手プログラム
販売元: 森北出版株式会社

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Javaでなぜつくるのか 知っておきたいJavaプログラミングの基礎知識
販売元: 日経BP社

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数多くあるプログラミング言語のうちなぜJavaが主流になったのか?という疑問をプログラミング言語の歴史に絡めて解説してくれている本。

文法の本ではないので注意。

簡単にまとめるなら
・仮想マシンという仕組みを採用したため移植性が高い。
・オブジェクト指向・規則の強制により大規模開発に向く。

ということでしょうか。

これはJavaの特徴として文法の教科書の最初にも書かれていることなので、興味が無い限り別段深く読む必要も無かったかな、と思います。詳しく知りたい方にはいいと思います。

若干技術者ならではの表現や専門用語が出てくるので初心者には読みづらいかも。

装丁が綺麗で表紙の質感とかは好きです。






JAVAではじめるアルゴリズム入門
販売元: 技術評論社

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私は情報処理試験のアルゴリズム対策としてこの本を買ったが、全く見当違いな内容で非常に後悔した。買う前にこの本に対しては基本的なアルゴリズムを擬似言語に表してかつ、それをjavaプログラムで記述しているものと想像していた。確かにデータの並べ替えのプログラムは書いてるとこはあったが、それをアルゴリズムとして表しているのは著者のオリジナル的な書き方で試験に出てくる擬似言語としては全く遠い内容である。「アルゴリズム入門」としてるが、初心者が読んでも理解できないっていうか・・・、「えっ・・何をすればいいんだろう・・?」ってただ路頭に迷うだけだと思う。かと言って上級者が読んでも内容は浅いだろうし、どんな人が読むのか疑問に思った。自分で言うのもなんだが、某有名な通信教育の講座を受けていて、基本的なアルゴリズムは一応、理解してるつもりである。後はより一層、知識を固めるという目的でこの本を買ったんだけど・・・。また付属のCDの内容、「Eclipse」こんなの普通に雑誌に付いるしね。またJavaプログラム初心者がJava勉強として選ぶことも絶対に避けたほうがよい。とにかく初心者が得られるものはなにもないと思う。むしろ上級者が「あっ、こういうのもあるんだね・・」程度に感じるだけかもしない。本のタイトルからこの内容ではちょっと厳しいことしか言えないです。すいません。




Javaではじめるプログラミング入門―プログラマを目指す人のための!!
販売元: ナツメ社

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