戻る

前ページ   次ページ

和書 492352 (346)



JUnitと単体テスト技法―JUnit4対応
販売元: ソフトリサーチセンター

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

著者が日本人であることから文章は読みやすかった。
JUnitの基本的なことからテストの必要性についてよくまとめられていてわかりやすかった。

しかし、なぜかJavaアプリのテストに欠かせないはずのスタブやモックについての説明が紹介程度にしかされていなかった。
その為、この本だけでは本格的なJUnitによるJavaアプリのテストを行う事ができない。テスト対象のクラスが他のクラスに依存している場合のテストの方法がこの本を読んだだけでは判らないからである。
本格的なJUnitによるテストを行うためには「JUnitインアクション」のヘンテコな訳を一生懸命に苦労して読む羽目になる。実際そうなった。

繰り返すが本格的なJUnitテストを行うためにスタブやモックの知識は必須であるので、その説明が無かったことが非常に惜しまれる。




JUnitによるテストファースト開発入門 (次世代エンジニアへのパスポート)
販売元: ソフトバンククリエイティブ

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

jUnitおよびその周辺環境の情報をさらっと頭に入れるにはちょうどよい内容だが、いざ実践で使おうとすると、情報が詳細でなかったり、例題が不足していたり、で使いづらい。
初級者向け。




JUnitイン・アクション
販売元: ソフトバンククリエイティブ

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

テスト駆動開発(TDD)を目指すならもちろん、そこまでやる気がなくとも、Javaを扱うプログラマ全員にお薦めの一冊です。

段階を追って簡単な単体テストからその自動化、AntやEclipseとの連携、スタブを使ったテスト、擬似(Mock)オブジェクトを使ったテスト、Cactustを使ったサーブレットのテストと段階を追って、その長所と短所を明確にしながら説明されています。サンプルプログラムも問題を明確にする非常に分かりやすいサンプルで、苦労なく読み進むことができます。

擬似オブジェクトという考え方を始めてこの本で知りました。感動的な手法です。テストを行うことでより良いコードを生成できるということも実感できます。テストテクニックだけではない、よりよいオブジェクト指向プログラミングを示唆してくれます。




JXTAのすべて―P2P Javaプログラミング
販売元: 日経BP社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

JXTAの解説書としては、非常の良書であり基本的なメカニズムを学ぶには最適だと考える。
しかしながら、JXTA1.0を基礎として書かれているため、2004年1月現在でのJXTA2.0とでは大きく内容が異なってしまっている。
そのため、この書籍を読んだあとに、必ずJXTA本家のHPにあるドキュメントを読む必要があります。
感想としては、jxta関連の日本語HPを見て、その後で本家のドキュメントを読めばJXTAは十分理解でき、本書は残念ながら、すでに時代遅れとなってしまったと思います。




J‐3100シリーズ テクニカルブック (SOFTBANK BOOKS)
販売元: ソフトバンククリエイティブ

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






J言語による数学計算
販売元: 森北出版

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






J言語による統計分析
販売元: 森北出版

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






KDE3.0アプリケーションプログラミング (Advanced Linux)
販売元: 翔泳社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

KDE Programming を網羅的に扱っているのは良いのですが、それだけに始めて KDE でのプログラミングに挑戦する人には向いていないかもしれません。

つまり、ひとつひとつのウィジェットについて、main() から始まる例題がついているわけではありません。なので、始めて KDE に挑戦する人が、ひとつひとつのウィジェットの動作をその場で確認しながら学習を進めることができませんし、一からプログラムを組んでみたい人にも向いてません。

逆に、ある程度KDEを理解した人が、あとから各ウィジェットの動作やプログラム例を確認したい場合には良いのかもしれません。




KDEプログラミングパーフェクトガイド
販売元: 技術評論社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






KDEプログラミング入門 (Expert UNIX Series)
販売元: アスキー

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

セールスマン巡回問題のアルゴリズムのプログラムの実行結果を
グラフィカルに表示する事を目的として書かれた本です。
自分が知っているアルゴリズムを理解していないような奴は
プログラムをする資格はないと言いたいようです。
また、サンプルプログラムのCDなど添付しておらずダウンロードする
必要がありますが、そのダウンロード先すらわかるようなところに
書いていないという呆れるような本です。

ウィジェットの利用方法など、辞書的な利用方法をすれば多少は使える
かもしれません。




前ページ   次ページ

戻る

仮想世界 - シューティング/レース/電車ゲーム フライトシミュレータ