和書 492352 (349)
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La Esencia De Visual Basic
販売元： Prentice Hall & IBD
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LabVIEW グラフィカルプログラミング―Win95、98、NT+Mac対応
販売元： 森北出版
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ベーシックな測定系をＧＰ－ＩＢ構築したかったので、ＬａｂＶｉｅｗ関連の本を探していましたが、なかなか見つかりませんでした。
ＬａｂＶｉｅｗのユーザーマニュアルと併用して読めば、理解が速くなる
と思います。この本を読んで例題を解くと、そのマニュアルと、オンラインヘルプがすんなり理解できるようになりました。初心者にはお勧めです。
LabVIEWプログラミングガイド―グラフィカル言語によるPCベース計測とデータ解析
販売元： アスキー
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LabVIEW3以来のユーザーですが、入門書のない時代に試行錯誤で
やって来たので、こういう本があったらなぁ、、と感じました。
もう少し具体的なプログラミングテクニックが入っていると良い
かもしれませんが、入門には良い塩梅の内容と思います。
これ１冊が座右にあれば、十分仕事になると思います。
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LAN fileの基礎と応用―NECパーソナルコンピュータN5200モデル05/mkII/モデル07 (N5200ビジネス選書 (3))
販売元： エー・アイ・ソフト
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LAN planの基礎と応用―NECパーソナルコンピュータ N5200モデル05/mkII (N5200ビジネス選書 (2))
販売元： エー・アイ・ソフト
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LANマネージャプログラマーズブック (マイクロソフトプレスシリーズ)
販売元： アスキー
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LAPACK利用の手引―行列計算パッケージ
販売元： 丸善
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LATEX & PostScriptスーパーユーザのテクニック
販売元： 共立出版
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日本人によって書かれた PostScript と LaTeX を組み合わせた応用についての書籍は、私の知る限り他になく、その意味で貴重な本である。
PostScript で描かれる図を LaTeX 文書に挿入する際に利用するテクニックとして、
１．PostScript ファイルの直接編集
２．graphics(x) package の利用
３．TeXファイル中にPSソースを直接挿入する方法 (PStricks)
が説明されている。特に１．３．はお手軽な説明をウェブ上で見つけることは難しく、この本の存在意義は大きい。情報系に限らず、学会発表、論文作成を控えた理系の修士学生は重宝するのではないだろうか。
本書では書籍名のテーマに沿った内容のみが語られるのではない。著者の博識、薀蓄、情報専攻者たちへの期待がちりばめられている。この点から見て、単なるハウツー本ではなく著者が大学での講義に使うための教科書であるといえよう。
2006年に出版するにあたり、もっとも多くのページ数を割いた第3章の「latex 2.09 の深層」は、「latex 2e の深層」として原稿を改訂しても良かったのではないだろうか。書籍は著者から離れてしまうものであり、講義と違って学習者に対して「latex 2e」の時代でも使える知識とそうでない知識の区別を説明する人はいないのだから。
LaTeX2E 標準コマンド ポケットリファレンス (Pocket reference)
販売元： 技術評論社
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latexはインストールできたらとりあえず使えます。でもすぐにこうしたいああしたいという欲求が噴き出てきます。TeXを使い始めるような人はWordなどに飽き足らない審美眼の高い人だからです。
そこで必要になるのがTeXマクロ。これは一種のプログラミング言語です。入門書にはさわりしか書いてない。ネットにも日本語ではあまり情報がない。TeXマクロ専門書は高い。
Perl等で少々プログラミングをかじったことがある、そんな私やあなたにベストです。２冊目の入門書等を買うムダはやめてこれにしなさい！
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LATEX2ε マクロ&クラス プログラミング基礎解説
販売元： 技術評論社
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