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和書 492352 (355)



Linuxによる画像処理プログラミング
販売元: オーム社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

インターネットでC言語を勉強していたらふと気が付いたのは画像処理を目標に勉強することが良いような気がしたので検索で探し当てたのが本書です。

丁度、878のビデオキャプチャのカードが大阪の日本橋で3000円で入手できたのも幸いでした。リスト7まではその通り動くので本格的に取り組む気持になりました。サンプルプログラムは61もあるがゆっくり理解しながら実習のつもりで画像処理の勉強ができる良い書物だと思います。将来的には動画についても同じ著者から発行されることを期待しています。カムと878カードで何か監視でも出来れば面白と思います。




UNIX MAGAZINE (ユニックス マガジン) 2006年 02月号
販売元: アスキー

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Linuxシステムコール
販売元: 技術評論社

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これまで曖昧に理解していたところを浮き彫りにしてくれる良本だと思います。

socketなどのネットワークプログラミングの一歩を踏み出すにも、
最初に触れるべき本なのではないでしょうか。

特に手元にCが動く環境がある人にとっては、
載っている簡単な例を作るだけで、新しい世界が開かれた(気分に)なれます。
誤字やプログラム上の間違いも、
エラーやGoogle先生に聞けばすぐに解決できるレベルです。

読み終わった時に、
「この本にもっと早くに出会っていれば」と思わせてくれました。





Linuxシステムプログラミング
販売元: オライリージャパン

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Linuxシステムプログラミング
販売元: オーム社

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Linuxスーパーユーザハンドブック Technical Handbook (Technical Handbook Series)
販売元: ソフトバンククリエイティブ

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普通に良くあるような辞書形式のハンドブックではなくて、
最初に
「Linuxってなあに?」
と思っている人でも最後までよみきると
「おお。一通り管理できそうだぞ、Linux君♪」
状態になれるという、傑出した良書です。

小さいサイズの本で、そんなに分厚くもないのですが
内容が濃い!そして何より実践的。
元とりました。今日だけで。。笑

上司「明日からLinuxでサーバ管理やってくれ!」
部下「えっ!」

といった局面で力を発揮する一冊です。
もちろん、従来からのパワーユーザのするどい鑑賞眼にも
耐えうる一冊。(だって、最後の最後で一般ユーザはほとんどやらないはずの
カーネル再構築について書いてあるんですよ。。笑)

いい本です♪





Linuxソケットプログラミング―ネットワークプログラミングにおける実践技法
販売元: ピアソンエデュケーション

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お薦めできません。あまりの翻訳のひどさに唖然としました。日本語になっていない直訳が多いのはもちろんのこと、専門用語に関しても監訳者さんは本当に読んだのか?と疑ってしまう変な単語のオンパレードでした。C++のfriendを仲間と訳し、「14.1.7 まちがいのないC++の仲間の使用」なんていう項目があると言えば、訳のレベルが分かるのではないでしょうか。




LINUXデバイスドライバ
販売元: オライリー・ジャパン

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デバイスドライバを書くとなると、必ずLSIのカタログと お友達になって隅から隅まで読んで理解する必要がありますが、その後にUNIX系のOSの特徴であるマルチタスクの 壁にぶつかります。 カーネルレベルから、ユーザレベルのプロセスへのデータ の渡し方などは、どのような関数が提供されているか? また、その動作概念図は?など昔は資料が無かったので それこそ、色々なドライバのソースを読むしか無かったのですが、本書の中にはドライバの作成での困ったときの 知識のよりどころとなる記述があるので、道に迷った時に 進む手がかりを与えてくれることでしょう。 Linuxでは、オンデマンドローディングができるのでその記述もしっかりと触れてあります。 ドライバ作成の海に漕ぎ出す方は、ぜひ1冊傍に置くことをお勧めします。




Linuxデバイスドライバ 第3版
販売元: オライリージャパン

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デバイスドライバの初版、第2版、第3版と読み進むと、
Linuxの流れがそれなりにつかめます。

特にUSBの記述が増え、たいへん助かっています。

しかし、この本だけでは、デバイスドライバが書けるようにはならないのは、
一般的な記述にとどまっているからかもしれません。

あるいは、自分にどうしても必要なドライバを書く仕事がないからかもしれません。

来年こそは、デバイスドライバが書けるようになろうと誓いながら、本を閉じました。







Linuxデバイスドライバプログラミング
販売元: ソフトバンククリエイティブ

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デバドラの開発には一般アプリの開発とは異なる、固有の難しさがあります。この本の前半では特定のハードウェアを叩く以前の、デバドラ開発の基本的な知識や考え方が書かれていて、後半でハードウェアごとの各編となります。この構成はオライリーの『Linuxデバイスドライバ』に似てますが、この本のほうがより網羅性を落とし基本に絞った記述になっているので、入門者にとってはありがたいです。

バージョン2.6になってからもカーネルは大きく変化し、新しいアイデアが採用されています。本書のスタンスとしては、できるだけシンプルで信頼性の高いドライバを書くための、将来もサポートされる見込みのあるシステムコールが選択され解説されています。

一読してみて、デバドラを設計するにはとてつもない力量が要求されるということが、とりあえず分かりました。先は長いなぁ。


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