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和書 492352 (367)



MacでJava!―Macに付属のXcodeで始めるJavaプログラミング入門
販売元: ラトルズ

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

とりあえず実際に動かして勉強する方に向いています。
MacOS ~~ XでのJavaの入門書が少ないことを考えると最初の1冊目には良いかもしれません。
が、クラスライブラリはJFCとAWTしか使われていないので、Macらしいプログラミングをしたい方には、お勧めしません。

もう少し具体的に目的を持ったアプリケーションに発展してほしかったのと、CDが付いていない、Xcodeの説明が少し古くなってしまった事で、星4つです。




Mac・Windows・Linuxが1台で使える
販売元: メディア・テック出版

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トリプルブートとタイトルにあるものの、内容はKNOPPIXをインストールすることはできずCDからしかブートできないと結論している。現在のLinuxディストリビューションではIntelMacにインストールすることが困難ということであれば、このようなタイトルは不適切。
タイトルに騙されて購入してしまい、がっかりした人多いのでは。




Mac版C言語で学ぶ実践画像処理
販売元: オーム社

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make 改訂版
販売元: オライリー・ジャパン

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Cプログラムをコンパイルする際に必要な処理を記述するmakeの使い方の本

最近の開発環境はjava & Eclipseという組み合わせだが、Cにおける
統合開発環境(というのはいいすぎだが)はmakeがその一部であった。
コンパイルする際の依存関係,コンパイルする範囲などマクロで自由自在に
制御するにはこの本が必須であった.

内容は,簡単なmakefileの作り方,そして文法の詳細が展開例とともに記述してあり
とてもわかりやすい.さらに大規模な開発での適用方法を記述している
プロジェクト管理の章やトラブルシューティングの章と本編111ページの中に
収められているので確かに不足は感じるもののコンパクトさが使いやすさに
つながっていると考える.

また付録はクイックリファレンスと拡張そして実装の相違点の確かめ方が
書いてあり分厚くなりがちなこの手の本にしては150ページに収まっているのは
大変秀逸ではないかと思う.

さらに,訳注が本文中に挟まれているなど訳に工夫のあとが随所にみられ,
英語の本よりもわかりやすいのではないかと思う.

既に10年前の本ではあるが,今でも充分に役立つ本ではないかと思う.





MAKEの達人―UNIX版MAKE/Microsoft版NMAKE/Borland版MAKE対応
販売元: ピアソンエデュケーション

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内容が非常に貧弱である。もう少し安ければ、この程度の内容でも悪くはないが、この価格ではとても、価格分の価値があるとはいえないでしょう。MAKEについての概念や基本的な使い方についてはきちんと書かれています。しかし、高度な使い方に関してはヘルプやマニュアルにも及ばない内容しかありません。automakeやautoconfなどについてもまったく言及していません。邦題には達人とありますが、達人というよりは、初心者向けのMAKE入門書といった程度の内容です。MAKEをまったく知らないまったくの初心者は買ってもいいかもしれませんが、現在、MAKEを使っている人は買う必要はないでしょう。




Making of 6809 Assembler―作って学ぶエディタ・アセンブラ
販売元: ソフトバンククリエイティブ

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Maple 7 プログラミングガイド
販売元: シュプリンガー・フェアラーク東京

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Maple Vリリース5 プログラミングガイド
販売元: シュプリンガー・フェアラーク東京

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MASM & DOSプログラミング―アセンブラ活用の考え方から応用事例まで (kernelシリーズ)
販売元: CQ出版

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MASM Ver.6.0ハンディ・マニュアル (ナツメ・ハンディ・リファレンス)
販売元: ナツメ社

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MASM 6.x のディレクティブ(疑似命令)の文法について漏れなく詳述している。MS-DOS時代の本だが、アセンブラの文法については、新しい命令(.586 など)が加わった以外は今までほとんど変わっていないので、今でも十分通用する。最近は日本語で書かれたアセンブラ関係の資料が本当に少なくなったので、本書を見付けられたら本当に貴重だ。

上述のように MS-DOS 時代の本なので、インストール手順などの説明は古いが、本書の対象読者であれば、こういうマニュアルがなくても最近の環境で最新版をインストールするのは容易だろう。

なお、本書は x86 アセンブラ自体の解説書ではないので念のため。


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