和書 492352 (382)
Microsoft Visual C++ランタイムライブラリリファレンスVersion1 (マイクロソフトプレスシリーズ―Programmer’s reference library)
販売元: ASCII
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Microsoft Visual C++ランタイムライブラリリファレンス―Microsoft Visual C++プログラマーズリファレンス〈Vol.5〉 (マイクロソフトプレスシリーズ)
販売元: アスキー
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Microsoft Visual C/C++ランゲージリファレンス―Microsoft Visual C++プログラマーズリファレンス〈Vol.6〉 (マイクロソフトプレスシリーズ)
販売元: アスキー
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下手な解説本を買うよりリファレンスだけあって、詳しく書かれています。1冊は持っておくべきです。
Microsoft Visual J++6.0 WFCプログラミング
販売元: 秀和システム
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Microsoft WDMプログラミング―WindowsXP対応 (Microsoft Programming Series)
販売元: アスキー
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ボリューム豊富なこともあり、比較的敷居の高い本です。
Windowsドライバの知識が浅い人がいきなり読むと、大抵パニックを起こす事でしょう。
ただ、この本一冊でWDMプログラミングに必要なほぼすべてが網羅されています。
ドライバ開発中に陥りやすいミス事例や、公式ドキュメントの不備指摘なども丁寧に説明してあり、必読書と言っても過言ではありません。
文章自体は平易ですので、焦らずじっくりと読むことをお奨めします。
どうしても、という方はこの本の前に、
「WindowsXPデバイスドライバプログラミング 入門と実践」
などの入門寄りの本を一読して、WDMの世界を軽く勉強するのも良いかもしれません。
Microsoft Windows CEプログラマーズガイド (MicrosoftPRESS)
販売元: アスキー
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Microsoft Windows Server 2003 リソースキット 導入編1 [計画・テスト]【CD-ROM付】 (マイクロソフト公式解説書)
販売元: 日経BPソフトプレス
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WindowsはGUIベースで設定できる分、実運用にあった設計・検証がされないまま構築されてしまうこともしばしば。
しかし、本当にWindowsの機能を発揮し、長期的にシステムをまわして行くためには入念な設計・テストは必須。
本書は、通称「リソキ」シリーズの第一弾で、「設計・テスト環境の構築」など、残りのシリーズのガイド本としての役割も担っています。
しかし、普通に技術情報をあさっても出てこない設計に必要な要素が説明されており、Windowsでインフラを構築する社内の情報システム部門なら必携です。経費で購入するのももちろんですが、「買ってそのまま」にしないためにも自腹で購入しても良いくらいです。
Microsoft Windows Server 2003 リソースキット 導入編2 [ネットワーク構築]【CD-ROM付】 (マイクロソフト公式解説書)
販売元: 日経BPソフトプレス
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Microsoft Windows Server 2003 リソースキット 導入編3 [Active Directory]【CD-ROM付】 (マイクロソフト公式解説書)
販売元: 日経BPソフトプレス
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Microsoft Windows Server 2003 リソースキット 導入編4 [サーバー構築]【CD-ROM付】 (マイクロソフト公式解説書)
販売元: 日経BPソフトプレス
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会社でWindowsのサーバ構築をされる方などには必携の本です。
Windows Server 2003の入門書・解説書を読み、サーバの設定手順自体は分かった。
では、実際の環境に合わせて構築するにはどうしたらよいか?
その際の計画・設計・構築手順などについて詳しく解説されているのがこのシリーズです。特に、設計に必要な情報が盛り込んであるのがうれしいです。
私はいきなり本書を読んで、最初はその難解さに挫折しそうになりましたが、一回実務を通して構築を終えた後に本書を読み返し、本書の大切さが分かりました。実際には導入編の1をまず購入するべきでしょうが。
全巻そろえるとかなり高価になりますが、会社の情報システム部門などは経費で全巻購入することをオススメします。