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和書 492356 (76)



Linux教科書 LPICレベル1 (Linux教科書)
販売元: 翔泳社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

う〜ん、教科書としてはちゃんとしてると思うのですが、何と言えばよいか、この本に限らず翔泳社の参考書はノートにきちんととって単なる暗記でなく「勉強」したい向きには扱いづらい気がします。必要にして十分な事は書いてあるのですが、だらだらと長文が多く、まとめるに当たっての「要点」を絞りづらく感じます。他社の参考書に比べ(CISCO系など)持ち運びやすくコンパクト故の無理のあるページ構成という事なのでしょうか。また、試験シュミレータは他の人も書いてる通りこれの点数を鵜呑みにするのは危険です。実際の試験ではもっと表現が難しい上に訳も微妙な言い回しが多いし、もっと言えば難易度もシュミレータよりは高いでしょう。当方も点数はギリギリでした。但しちゃんとこの本を勉強して、問題集を一通りやれば受かると思います。LPIは決して高得点を求めるタイプの試験ではなく、「満遍なくある程度」を求める試験ですので。




LPI Linux認定試験〈レベル1〉リリース2 合格Expert
販売元: 技術評論社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

ソフトウェア関連の資格試験というと、役に立たないという印象を持つ人が多いかもしれません。実際にLinuxのカーネルの移植などをしている人で、LPI試験を持っている人は多くないかもしれません。
しかし、Linuxを始めて使う人にとっては、この試験は非常に参考になると思います。
様々な流儀で分かれているコマンド体系も、LPI Linux認定試験の問題になるようなコマンドは、なるべく残しておいてもらえる可能性があるからです。
どんどんコマンドを変えていけば、使う人にとってはどんどん不便になることがあります。
試験に出るコマンドは対応し続けてもらえると、いろいろなLinuxを利用する際に便利です。
そういう意味で、試験対策としてだけでなく、本書で勉強することの意味があるように感じています。
私も普段使ったことがないコマンドをこの本で見て、試してみたら、動くので、以降使うようになったコマンドもあります。
ps.
普段Linuxを使われていない方は、試験関係の本を少なくとも3冊はこなす必要があると思います。1冊の本では、1つの視点で整理されている可能性があります。3冊やれば、それなりに漏れがなくなるかもしれません。




LPI Linux認定試験クイックリファレンス
販売元: オライリー・ジャパン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

ソフトウェア関連の資格試験というと、役に立たないという印象を持つ人が多いかもしれません。実際にLinuxのカーネルの移植などをしている人で、LPI試験を持っている人は多くないかもしれません。
しかし、Linuxを始めて使う人にとっては、この試験は非常に参考になると思います。
様々な流儀で分かれているコマンド体系も、LPI Linux認定試験の問題になるようなコマンドは、なるべく残しておいてもらえる可能性があるからです。
どんどんコマンドを変えていけば、使う人にとってはどんどん不便になることがあります。
試験に出るコマンドは対応し続けてもらえると、いろいろなLinuxを利用する際に便利です。
そういう意味で、試験対策としてだけでなく、本書で勉強することの意味があるように感じています。
私も普段使ったことがないコマンドをこの本で見て、試してみたら、動くので、以降使うようになったコマンドもあります。
ps.
余裕のある人は、英語の原典を読まれることをお薦めします。
改訂、正誤情報などは、英語の方が早いことがあります。





LPI Linux認定試験レベル2―201試験(Linux応用管理)・202試験(Linuxネットワーク管理) (合格Expert)
販売元: 技術評論社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

黒本の問題集がうすいので、この本を問題集代わりに使用しました。1問だけ全く同じ問題がでて、驚きましたが、内容が少し古いです。総整理という意味では、合格かもしれません。ほとんど、書店においてるのを見ないです。




LPICテキスト LPI Linuxレベル1 Release2―Exam「101」「102」 (Skill‐up text―LPICテキスト)
販売元: ソフトバンククリエイティブ

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

とても分かりやすい本です。文系人間、Linux挫折暦5年の私が完読できました。そのおかげで念願だったLinuxの設定が(少しずつですが)できるようになってきました。いままで読んでも分からず、かさばる一方だったLinux雑誌も読み返してみるとと内容が分かるようになり、とても嬉しいです。
練習問題がやさしいこと、章立てが細かく集中力が続くこと、通勤電車の中でも読めることがよかったと思います。特に章立ての細かさは、重要な事柄を一つ一つ潰していくことを可能にして、自分がどこが分かっていてどこが分かっていないのかを明確にできました。そのおかげで「どこをどうしたらいいのかさっぱり分からん」状態から抜け出しつつあります。
LPICの受験には確かに不足することもありますが、「ハマってる初心者」からの脱却にはとてもいい教科書だと思います。




LPI試験 レベル1 標準教科書 (なるほどナットク!)
販売元: オーム社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






LPI試験 レベル2 標準教科書 (なるほどナットク!)
販売元: オーム社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

Linuxの起動プロセスについて非常に詳しく説明されていたので、これは良本だと思って買った。

しかし実際に読み進めてみると、「説明が足りないんじゃないの?」という部分が多くあった。

・各節の最後のほうにコマンド名だけチョロチョロ出す(解説なし)
・解説していないオプションや設定項目を、本文中や図中で平気に使う
・各コマンドのオプションにかんする説明が少ない(まったくない場合も)

とくに三番目にかんしてはひどく、「このコマンドにはこのオプションしか使いません!」と決めてかかっているようにしか思えなかった。

ext2ファイルシステムの構造など、かなり気合を入れて解説しているところもあるだけに残念である。

また、カーネルのバージョン2.6に対応していないのも難点である。




LPI試験実戦問題レベル1 (なるほどナットク!)
販売元: オーム社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

 現行の試験内容に対応出来ていれば5つ星でもいいかもしれません。
とにかくコマンド類の覚え方や、コマンドの語源など詳しく書かれています。
 がっ残念ながら2006年に改定された試験内容に対応出来ていないため、実機経験のない方がこの一冊の知識だけで現行のレベル1の突破はかなり難しいかな?と思います。

 




LPI認定教科書+問題集 Level‐1‐101
販売元: ピーエイ

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

無駄に厚いし、書き込みを入れさせる暇があればもっと例や問題を載せるべき。
しかも誤字が多すぎて困る。自分で正誤表を作ってしまうくらいだ。
この不良本がなぜ認定されているのかが疑問だ。




LPI認定教科書+問題集 Level‐1‐102
販売元: ピーエイ

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

無駄に厚いし、書き込んで理解させようとしているが無駄。
例と問題を増やすべき。実際やらなくても受かるやつは受かる。
こんな無駄な本が何故認定されてるのか分からない。雑な作りな割に正誤表も公開されていない。しかたないので正誤表を自作した。
しかもこれはリリース2に対応してないので101のも買わないとだめ。非営利団体のくせに受験費用がかなり高いし、この不良本を認定しているのが疑問。さらに学割もないとくる。頭がいいやつだけ得するような作り。


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