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第2種情報処理試験CASL合格の仕方―アセンブラ言語で合格をめざす人のための (SEIBIDO LICENSE SERIES)
販売元: 成美堂出版

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Server+〈Vol.1〉テキスト (CompTIA学習書シリーズ)
販売元: TAC出版

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Server+〈Vol.1〉テキスト (CompTIA学習書シリーズ)
販売元: TAC出版

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Server+〈Vol.1〉問題集 (CompTIA学習書シリーズ)
販売元: TAC出版

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Server+〈Vol.2〉テキスト (CompTIA学習書シリーズ)
販売元: TAC出版

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Server+〈Vol.2〉テキスト (CompTIA学習書シリーズ)
販売元: TAC出版

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SEのためのIT英語入門――SEの現場シリーズ
販売元: 翔泳社

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残念ながら、断片的な話題を寄せ集めただけで、本としてのまとまりはまったくありません。

日本の会社で技術情報を英訳する人と、アメリカで働く現場の技術者では、必要とするものは全く違うのですが、この本ではごちゃまぜです。実際には、この世に「IT英語」などというものは存在しません。

「アメリカ人に対してはイエスとノーを明確に言え」という忠告には大賛成ですが、しかし、I don't agree with you. は、言いようによっては「『オマエのような人間には』賛成できない」という個人攻撃になってしまう危険性があるので、I don't agree with that. 「その点については、賛成できない」のように表現することをお勧めしたいです。ネイティブなら、適切な声の調子で誤解を避けることができるかもしれませんが、英語の不得手な人は、うっかり you を強く発音してしまったりすると無用な誤解を招いてしまいます。

取り上げられている例文には有用なものもあります。この本が全面的にダメというわけでは決してありません。著者たちは独力で英語を身につけアメリカに乗り込んだ立派な技術者たちだと思います。ですが、ITについてはともかく、他人に英語やコミュニケーションスキルの教育をするという点では完全な素人です。これなら、ごく普通の英語の入門書と、技術系の出版社から出ている略語や専門用語の辞典を買うほうがいいでしょう。




SE・IT技術者研修標準テキスト
販売元: 技術評論社

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各章で著者が違ってあり、文体(ですます調かである調か)からして違い、
内容的にも統一性が全く取れていなく、章毎に違う書籍と思ったほうがよい。

第1章の「Javaとオブジェクト指向設計」は、Java、オブジェクト指向及びUMLについて
コンパクトに纏まっており、入門書として有益である。
第2章の「SE・プロとして信頼される振るまいとは」は、羽生氏が書いており、
人を惹き付けるその人となりがそのまま文章に表れており、SEのあるべき姿について
端的に書いてある。新入社員向けとして有用であろう。

第3章以降(特に第4章以降)はITコーディネータ等のことについて触れてあるが、
読む価値がなくつまらない内容であった。





SE基本用語辞典
販売元: 日刊工業新聞社

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SE育成読本―情報化ダイヤル88
販売元: コンピュータエージ社

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