和書 492360 (28)
Let’s Explore English!はじめて英単語じてん みぢかなもの
販売元： 学習研究社
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悪者に奪われてばらまかれた"communication"の文字を探しに,ある惑星から探検隊が地球に来るというストーリーに沿って,色々な単語を覚えられるところが子供(小5)も気に入ってます。すべての単語が付属のCDに含まれていて,簡単ですが「絵の中からこれを探そう」というミッケの要素もあります。似たような本は色々出てますが,shapesの中では八角形まで,そして「ガブッ」「ビリッ」などの音についても載っていたのにはビックリしました。個人的に載っていてほしかった単語(木琴など)がなかったりもしますが,英語を勉強し始めたお子さんにとっては充分興味を持って,楽しく単語が覚えられる1冊だと思います。
Let’s Explore English!はじめて英単語じてん ものごとのうごき
販売元： 学習研究社
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Let’s Explore English!はじめて英単語じてん ものごとのようす
販売元： 学習研究社
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LET’SGO!自然・生きもの (あそびながらおぼえるはじめての英語ランド)
販売元： 金の星社
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THE LIBRARY CAT
販売元： 新世研
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図書館で生まれ、図書館でしか世界を知らないネコ。
図書館が引っ越すと聞いて、是非、外の世界に行こうと決心するのです。
本物のネコだって、本当はこんな風に自分の周りの世界について、
いろいろと考えているかも、というおかしな気持ちになりました。
Look book―ことばあそびのabc
販売元： ピエブックス
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絵がほんわかと可愛くて、気に入ったのが最大の購入理由です。
２歳の息子の英語楽習（学習）に使えそうか？
と、考えましたが、これは大人が楽しむ用にしました。
絵本として英語に触れさせるには、少々用途違いに思えたからです。
あと、タイトルどおり、カタカナの発音表記は要らないかな？
はっきりいって中途半端な表現です。
英語の言葉遊びとしてなら、ABC順でフォニックスとか、早口言葉
とかのほうが面白味はあるんじゃないかと・・・
本文より、表紙ウラの動物の名前当てっこが一番気に入ってます☆
magimagiの赤い傘
販売元： 新風舎
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二歳の子供が気に入って眠る前には必ず読まされています。
文字のない絵本ですがストーリーがはっきりとしていて読むことに困るということもありませんでした。
子供はまだ字が読めませんから今は私がストーリーを言葉や音にして聞かせています。いちばん気に入ってもらっているのはmagimagiが話しかけているように読むバージョンです！「いっしょに行こう」と話しかけられると「うんうん」とうなずいてうれしそうにします。
絵もかわいいし、雨を待つmagimagiのため息まで聞こえてくるようでした。
小さい子供から楽しめる絵本ですよ！
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mammoth―For kids by kids (No.6)
販売元： ニーハイメディア・ジャパン
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Me Myself (ナレーション・巻末ソングＣＤ付) アプリコットPicture Bookシリーズ 6
販売元： アプリコット
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海外の絵本と違い日本人うけするような絵で1ページに書かれた文は絵を見ればわかるので3歳以降からはじめて英語の環境を作ってあげようと思った方にはピッタリ!これから多読を子供達に進めるための読み聞かせにもむいてると思いますので是非見ていただきたい!CDは遊べる曲も入っていてかなり子供達のうけがいいですよ
MEGA BEASTS絶滅した獣たち (エンサイクロペディア太古の世界 (3))
販売元： 大日本絵画
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ページを開くと、大きな恐竜がポップアップします。そしてページの余白に説明部分が2〜4個所ありますが、そこも開くと小さい恐竜がポップアップして、さらに説明文があります。
1冊を作るのにどれほどの手数がかかっているのでしょうか？「これだけの手間をかけて精巧に作られているのに、このお値段なら安い！」と感じることでしょう。