和書 492360 (38)
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あおいイヌ
販売元： 福武書店
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あおいイヌがかっこいい。そして、シャルロットの無邪気さが好き。
ストーリーはごくふつうの内容だけれど、ひとつひとつの言葉がよいと思う。最後のあおいイヌのセリフは頭から離れない。
１枚１枚の絵が迫力があり魅せられます。絵本というより画集といった感じ。贈り物としてもらいたいと思う本です。
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あおき・こんよう (絵本版 こども伝記ものがたり)
販売元： チャイルド本社
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あおじゅごん―心さびしい友達へ
販売元： 金城明美
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あおむし こむし (赤ちゃんが出会うはじてめの絵本)
販売元： 主婦の友社
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２歳になった娘に買ってあげました。
絵はカラフルで見ごたえがあり、ストーリーに曜日・数が組み込まれており、初めて読んだ瞬間に”当たりだ！！”と思いました。
彼女のほうはというと・・・毎日毎日読むのを楽しみにしているようですし、覚えたフレーズをいいながらパラパラ楽しんでいます。
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あおむしのへんしん (地球にやさしくするえほん)
販売元： 大日本図書
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あおむしのぼうけん
販売元： さえら書房
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「あおむしの絵本」と聞いて私が最初に想像するのはエリック＝カールの「はらぺこあおむし」です。うちの息子も赤ちゃんの頃からこの本が大好きでした。でも、2歳を過ぎて、本物の虫が大好きになると・・・この「あおむしのぼうけん」に描かれる主人公のあおむしもその他の生き物も、それはそれはリアルに丁寧に描かれています。虫が苦手な私にはちょっぴり生々しすぎたりするくらいに・・・。でも、息子にとってはそれがたまらないらしく、毎日飽きもせずこの本を読んでくれとせがみます。小さなあおむしの視線で描かれたこの絵本のなかの世界は、もしかすると息子から見える世界と似ているのかもしれません。母親の私にとってもとても発見の多い絵本です。
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あおよ かえってこい
販売元： 童心社
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あかいでんしゃ きいろいなのはな
販売元： 新風舎
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この本が新聞で紹介されていたのを見て、本屋をいろいろ探しましたがやっとここで見つけました。4才になる息子には少し早いかなと思いながら読み聞かせをしましたが、意外に真剣なまなざしで話の中に入りこみ、「死」について親子で語り合えるよい機会に恵まれたと感謝してます。わたしも読みながら自分のおばあちゃんが死んだことなど思い出され、ついほろりとしてしまいました。
あかいとり
販売元： 新世研
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あかいほうせき
販売元： 新風舎
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