和書 492360 (41)
あかちゃんのごきげんがよくなる12のわらべうたえほん
販売元: ハッピーオウル社
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あかちゃんのずかん (パタパタ絵本シリーズ)
販売元: グランまま社
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あかちゃんのたべもの (PHPあかちゃんえほん)
販売元: PHP研究所
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「あかちゃんのたべもの」は、身近なたべものの絵本が欲しかったので選んだ。たべものの絵本ってけっこう種類あるけど、ディフォルメと写実性のバランスが重要だと思う。
で、この本は、それがうまく表現できている。バナナの皮をむく前とむいた後の絵を見開きでのせてたり、ジャガイモはまるのままと、マッシュポテト状態のがのってたり。すみっこに書いてあるあかちゃんのイラストが蛇足のようなきがするが、なかなかの良書。
値段もお手頃で、丈夫な作りなので、0~1歳の子におもちゃとして与えてもいいと思う。
あかちゃんのためのえほ (11) いいおかお(いただきます)
販売元: 講談社
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いもとようこさんの絵がとてもかわいらしく
ちょうど娘が1歳の頃に購入しました。
いただきます、と、ごちそうさま、はこの絵本で覚えました。
ボードブックで丈夫にできている上に、値段が良心的。
このシリーズは他にも持っていてどれもかわいらしいのですが
文字も少ないので、0歳〜2歳ぐらいまでのお子さん向けです。
あかちゃんのためのえほん (10) いいおかお
販売元: 講談社
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子供が1歳の頃、食事時の挨拶を覚えるきっかけにと買いました。
動物たちが、好物を「いただきまーす。」と元気に食べます。
そして、最後はみんなで「ごちそうさま。」
私としては、「ごちそうさま。」よりも「ごちそうさまでした。」と
教えたかったので、その部分だけ変えて読んでいました。
にこにこの動物たちの顔は、子供も大人も楽しい気分にさせてくれます。
あかちゃんの本箱―0歳から5歳の絵本
販売元: ブック・グローブ社
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あかちゃんは
販売元: 岩崎書店
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ふんわりとしたイラストがとっても印象的な絵本です。
あかちゃんて何を考えているのだろう。なぞですよね。
そのなぞをあれこれ考えならが読んでいると、泣きわめいてうるさいと
思っていたあかちゃんもかわいく思えてきます。
私自身がこの本を読んで優しい気分であかちゃんに接することができたので、、
出産した友達にはこの絵本を必ずプレゼントすることにしています。
あかちゃんはどこから? (えほんとなかよし)
販売元: ポプラ社
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先日、図書館でどこからか「男の子のからだ・女の子のからだ」という本を見つけ、読んでと持ってきた娘。それは、体の違いだけを説明しているもので、彼女の疑問を納得させるものではありませんでした。「なぜ違うのか」それを知りたい様子でした。
そこで、この本をみせると、ページをめくる度に、そっか〜っと納得。どうして男の子にはおちんちんがあるのか、あかちゃんがおなかからどうやって出てくるのか。彼女が持っていた疑問を簡単にしかもさわやかに解決してくれました。
ただ、翻訳本なので、女性器の呼び名がバルバとなっていたり、聞きなれないカタカナが多いところで星-1させていただきました。日本語に適切な言葉がないので仕方ないのかもしれませんが。良書です。
あかちゃんアッチ はいはいしてる (おばけのアッチのあかちゃんえほん)
販売元: ポプラ社
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あかちゃんアッチ はんぶんこ (おばけのアッチのあかちゃんえほん)
販売元: ポプラ社
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