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和書 492360 (43)



あしおとタンタン―リズム (つくばシリーズ―はじめてのおんがく)
販売元: 太平出版社

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あしたてんきになあれ
販売元: 未知谷

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この絵本は,離婚や別居をした両親を持つ子どもたち向けに描かれた絵本で巻末に両親へのメッセージが付いている。対象は,小学低学年生である。この種の絵本は,翻訳はあったが,日本版は初めて出版された。翻訳と比べ,日本の離婚家庭に添った絵本で,子どもたちに現実を正面からとらえて,明日への展望とあたたかいメッセージがある。最後の,「明日は,お父さんと会う日なんだ。楽しみだなあー」のコトバが切ない,オウムのイゾウもいい味を出している。なお,著者は,家庭裁判所調査官9人で,実際に離婚をする人たちと毎日面接をしている人たちである。




あしたのナージャ ナージャがいっぱいシールブック (おともだちおでかけシールえほん)
販売元: 講談社

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あしたのナージャ〈2〉おしゃれシールえほん (講談社おともだちニューシールブック)
販売元: 講談社

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あしたはえんそく
販売元: ビリケン出版

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遠足を明日にひかえ、風邪をひいてしまった女の子の話しです。
構成は非常に絵本的で、一見すると良く出来ているように感じられますが、
細かくみると、気になるところがいくつもありました。

『はやく良くなって遠足に行きたいけど、薬は飲みたくない』
という女の子に、どれだけ共感できるかどうかが、話しに入れるかどうかの
ひとつの分かれ目。

言い換えると『薬を飲まずにすむなら、遠足に行けなくてもいい』ってことですから。
何故そんなに薬を飲みたがらないかを、もっと伝えて欲しいところでした。
子供=薬嫌い という公式は安直。

加えて、あっと驚く方法で無事に熱がさがり、咳もおさまったのに、
それでも薬を飲まなければならないという点も納得できませんでした。
(こんな事まで指摘する子供はいないかもしれませんが…)

全体を通しては、母親の存在感が希薄なところに寂しさを感じました。
あえて顔を出さない描き方をとっていますが、それが逆効果となり、
女の子との関係に見えない壁があるかのような印象が最後まで続きました。

母親から薬を差し出されるシーンで女の子が発した『おかあさんも きらい』
という言葉は、言いっぱなしのままなので、ラストの場面も不自然。

絵本としての見せ場はちゃんとあり、傑作になる可能性があっただけに残念です。




あした天気になあれ (空とおはなししてみよう)
販売元: 草土文化

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あずきまんま (信州・読み聞かせ民話絵本シリーズ (1))
販売元: 郷土出版社

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小学校の低学年の頃に一回、図書館の本で読んだことがあり、数十年ぶりに絵本で読みました。
前に読んだ本ではただ、字だけの小説風だったので、今回読んで新鮮に感じました、とても綺麗な絵です。
何かが伝わってくる本です、この本を読んだ人は一人一人、全く違う見解を持つと思います。
私は是非、お勧めしたいです。




あそび (あそびのおうさまずかん)
販売元: 学習研究社

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あそびが いっぱい! (ベラ・ザ・マウス)
販売元: 偕成社

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あそびたいものよっといで (えほん・ワンダーランド)
販売元: 岩崎書店

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