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和書 492360 (45)



あそぼうよ〔おとうさんといっしょ〕 (あかちゃんのためのえほん)
販売元: 講談社

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このシリーズは沢山でているようですが、「あそぼうよ(おとうさんといっしょ)」
を、最初に買いました。
購入のきっかけは、6月の父の日です。子ども達に読む絵本として、お父さんがでてくる
絵本を探していました。

なにより絵がとてもかわいらしいです。そして、動物のおとうさんとこどもが、
とてもいい表情であそんでいます。遊びの内容は、体を使った遊びです。
かたぐるま、すべりだい、ひこうきなどなど。小さな頃に自分もやってもらっていた
遊びが次々にでてきます。

絵本を読んだ後、実際に親子でペアを組み、運動遊びをしてもらいました。
子どもも大人も皆笑顔で、とても楽しそうでした。

遊びの導入にも使えるし、家庭で楽しく読むにもとても良いと思います。
あかちゃんえほんとして紹介されていますが、親しみ方によっては、ずっと
大切にできる絵本だと思います。




あそぼうよ〔なにするの?〕 (あかちゃんのためのえほん)
販売元: 講談社

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あそぼうよ〔にゃんとちゅう〕 (あかちゃんのためのえほん)
販売元: 講談社

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あたしのいもうと
販売元: 佼成出版社

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あたしもすっごい魔女になるんだ! (魔女のえほん)
販売元: 小峰書店

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ゼルダは魔女の母の魔法がうらやましくて仕方ありません。
でも、子どもは魔法を使っちゃだめ!と言われてがっかり。
こっそり魔法の薬を持ち出してお母さんをカエルに変えたら、ね、大丈夫!?
でもうまくいかない魔法をもとどおりもどすには???
どうしよう、わからない。
お母さんに聞かなくっちゃ、でも、おかあさんはカエル・・・。
やっとこさ元通りになったお母さんに助けてもらって、
うんとお仕置きされると思ったら・・・。
お母さんにとっても、子どもにとっても、とても共感できるおはなしです。
絵もシンプルですが、すっきりとした味わいです。
ゼルダもきっといいお母さんになるよね!




あたまに とりが すんでるよ!
販売元: PHP研究所

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タイトルと表紙からわかるように、女の子のちりちりした巻き毛の中に、
なんと小鳥が居着いてしまうのです。女の子と小鳥の楽しいエピソードを描いたの
かな、なんて思った人はちょっと裏切られるかも。もちろん、いい意味でね。

小鳥と髪の毛を通して、自分の価値観をつらぬくことの意味が語られているのです。

とかく世の中、何が正しく、何がまちがっているかなんて、言い切れない事が多い。
人の意見もコロコロかわるもの。彼女の髪の毛にうんざりしていたママも
こんな姉といっしょにいるのは恥ずかしいといってた妹も、途中でコロっと180度、
見方が変わってしまうのですから。

周囲の雑音に流されず、自分の意思を守り通すことも 時には大切ですね。




あたまにつまった石ころが
販売元: 光村教育図書

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頭につまった石ころが、どうなるの?と興味をおぼえます。
頭の中で石ころが増殖でもする?なんて想像したり、石ころがどうなるのさ?と疑問に思ったりと絵本を見つけた瞬間から物語が始まっていく展開を訳した千葉氏は予想していたのでしょうね。
 
さて気になる内容の紹介をいたします。実はこれは実話。
石ころの大好きなお父さんの事を書いた絵本です。お父さんは子どもの頃から暇をみつけては、石垣や採石場などで石を集める為に歩き回っていたのです。お金にもならない石ころ収集に、周りの人は呆れていました。
好きこそものの上手なれ、というようにお父さんの石への情熱は、冷めることなく研究への道へと興味を深めていくのでした。ガソリンスタンドの仕事についても、常に頭の中は石ころの事でいっぱい。石への情熱がお父さんの人生を支えてくれたかのようです。このお父さんは後に博物館の鉱物学部長に就任したのでした。

 幼い頃、大人にとがめられても止められない事の経験は、誰しも一つや二つはある事でしょう。この絵本のように「石ころ」だったり、または「ガラスの破片」だったり。洋服のポケットに拾ったビー玉や釘などを入れて大人に叱られた経験とか…。子供の興味は純粋に一途で、お金に換算することもなく好きかどうかにつきますね。地面に這う虫や電車を見ていても飽きないとか…。それはもう大人の乾ききった思考では到底考えられません。
この絵本のお父さんのように、どなたでも興味を持つことが学者的な専門知識へと「学ぶ」姿勢に変わるかどうかは未知数なのですが、小さな子供の頭には、とんでもない可能性が秘められていることは確かですね。





あたらしいおともだち (ざわざわ森のがんこちゃん)
販売元: 講談社

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あたらしいとっきゅうずかん (のりものえほん)
販売元: 小峰書店

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JR中心ですが、私鉄も含めた特急電車の図鑑です。この図鑑では、新幹線も載っていますが、新幹線はメインではなく、在来線の特急がメインです。特に豪華寝台特急カシオペアについては詳しく、個室の車内や、食堂車、展望車、ラウンジカーの様子なども写真に収められていて、楽しいです。鉄道好きな子には楽しい図鑑だと思います。電車特急だけでなく、気動車特急や、ディーゼル機関車にけん引される特急など、カラフルでユニークな列車がたくさん出てきます。あたらしい特急図鑑ですが、すでに、古くはなっており、現在では、見られない列車も見ることができます。




あたらしい新幹線ずかん (のりものえほん)
販売元: 小峰書店

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