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和書 492360 (49)



あのこは だーれ (あかちゃんのえほん)
販売元: ひかりのくに

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あのこはだあれ (えほん・こどものまつり)
販売元: リーブル

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あのころ、そしていま… (海外秀作絵本)
販売元: 岩崎書店

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作者がこどもだった「あのころ」のページにはあのころのお母さんの絵、そして次の「そしていま」のページには今の老いたお母さんの絵、
というふうに、お父さんや昔遊んだぬいぐるみ、女の子、うし・・・色んなものの「あのころ」と「そしていま」が絵で紹介されていきます。
言葉はほとんどなく、絵がその変化を、時にさびしく切なく、時にやさしく暖かく描きます。読む人によって、絵の意味の受け取り方が大きく違う本かもしれません。大人の絵本かも。もし書店や図書館で見つけたら、買わなくても、一度見て損はしない絵本だと思います。




あのときすきになったよ (教育画劇みんなのえほん)
販売元: 教育画劇

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しっこさん。そのあだ名が、何よりも人の心の痛みをわかる貴女を作ったんだね。本当に素晴らしい絵本です。多くの子供たちに読んでもらいたい本です。飯野和好さんの絵がまたいい。この絵がまた一段のこの絵本の質を高めています。




あのやまこえて かわこえて (あかちゃんのわらべうた)
販売元: 偕成社

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やまこえてかわこえてとなりの、、、、、と繰り返しが多く、テンポ良く進むお話に1歳の娘はすっかりこの本のとりこになっています。繰り返しの部分にわらべうたのリズムをつけてリズミカルに読んであげるのが楽しいようです。鬼がでてくる所ではまだ恐いのがわからないので大笑いで見ていますよ。わらべうたシリーズのなかでも、特に私の好きな絵本です。




あの子はだあれ (いのちのえほん)
販売元: 岩崎書店

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あの日―わたしと大吉の阪神淡路大震災 (どうぶつノンフィクションえほん)
販売元: 講談社

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被災者が動物によって癒された、励まされたという公募エピソードの絵本化。
「わたし」はあの日愛犬の大吉とたんすの下敷きになります。
たんすの重みにあきらめかけた時、そばの大吉の生きようとする力に、
生きないと!と「わたし」は意を決して抜け出すのです。
その後も続く困難も、大吉がいるから生きていける・・・。
震災時に動物救護活動に携わった方々の思いが結実し、
このエピソードが絵本になりました。
動物の存在の暖かさが伝わってきます。




あの日をわすれない はるかのひまわり (PHPにこにこえほん)
販売元: PHP研究所

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ガレキが片付けられた跡地にひまわりが咲きました。
震災で亡くなったはるかちゃんが見つかった場所から。
だから、はるかのひまわり。
姉のいつかさんの心の軌跡が語られるノンフィクションです。
いつかさんが今できること、それははるかのひまわりを通じて
震災を語り継ぐこと。
その想いがひしひしと伝わります。
今年の夏も「はるかのひまわり」の種が全国で花を咲かせます。
この絵本は子ども達に「はるかのひまわり」を届けてくれます。




あの森へ (児童図書館・絵本の部屋)
販売元: 評論社

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とても日常的でシンプルなストーリー、ささいな冒険だからこそ子ねずみの好奇心やわくわくドキドキに非常にリアルに感情移入できる。
幼い頃、高台の公園から見える知らない家並みは、まるで外国のように神秘的に見えたのを思い出し胸があつくなった。忘れていたこころのヒダに触れられる。
子ねずみがてくてく歩いて町を出て行く様子が子供らしくけな気で、なんともかわいらしい。
ただ子供が楽しむにはやや地味、というか繊細な子じゃないとピンとこないかも。なので星4つ。

大人だからこそ何度でも読み直したい。山や樹が好きな人にもおすすめです!




あひるさんとあそぼう (講談社のおふろえほん)
販売元: 講談社

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