和書 492360 (53)
のりもの〈2〉 (はじめてのあかちゃんえほん)
販売元: 学習研究社
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絵本の大きさもちょうど6ヶ月の子供が手にしやすい大きさだし、紙の厚さも少々(かなり?)乱暴にあつかっても平気、強いて言えばもう少し色がカラフルな方が良いのかな?本にあるコメントを読むだけではなく、乗り物の音をまねするとすごく子供は喜びます。
はじめてのあかちゃんあそびえほん いないいないばあ (はじめてのあかちゃんあそびえほん)
販売元: 学習研究社
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まずは、小さな子どもが喜ぶ顔を見たですよね!?そんな時どうしますか?この本は、親が子どもに「いないいないばぁ」をする動作と一緒に本が変化するので、子どもは特に喜んでくれます。絵も柔らかいタッチで描かれていますので、非常に見やすいです。本の大きさも小さいので鞄に入れていつもでも持ち運び出来ますし、車の中とか、子どもが誰かに相手して欲しくて泣いている時に見せるにはもってこい!!の本です。
はじめてのあかちゃんあそびえほん こんにちは (はじめてのあかちゃんあそびえほん)
販売元: 学習研究社
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5種類の動物がでてきます。うさぎさんと出会って、次のページで「こんにちは」をします。とてもやわらかい可愛い絵です。普段の大人の挨拶は早いけど、赤ちゃん目線のゆっくりめの「こんにちは」を提示することができます。遊びながら、「こんにちは」の反復練習にもなります。
0歳と2歳半になる息子達、ふたりとも読みます。長男はいまだに「こんにちは」を喜んでうさぎさんと一緒にします。長男とは動物をあてっこさせて遊んでいます。
はじめてのあかちゃんあそびえほん だあれかな (はじめてのあかちゃんあそびえほん)
販売元: 学習研究社
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文がとってもシンプル、なのにリズム良く読んでいけます。
子供には、切り込みの入ったページが興味引かれるらしく、ページはその切り込みを掴んでめくられていきます。
切り込みの形もそれぞれのページで変えてあって、かわいいですよ。
切込みがあっても、ボードブックなら丈夫で安心です。
まねっこ たいそう―くりかえしてパタパタみる (赤ちゃんふれあい絵本シリーズ)
販売元: 学習研究社
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あれれ、可愛い尻尾があるのはだれかしら。お友達と一緒にご挨拶してみましょう。 「かわいいしっぽのだれかさん、こんにちは」 「わんわん、いぬです。こんにちワン」
赤ちゃんの手にもなじみやすいサイズで、めくりやすくなっている点もおすすめ度が高いのです。優しい色使いで赤ちゃんの目にもおだやか。応用として「いない、いない、ばぁ」遊びもできますよ。 さぁ、パパやママと一緒にパタパタしてみましょう。
パパあそぼ―くりかえしてパタパタみる (赤ちゃんふれあい絵本シリーズ)
販売元: 学習研究社
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あらしのあとで (ミニ絵本 パーシーとどうぶつたち)
販売元: 金の星社
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あらしのひ
販売元: ほるぷ出版
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アメリカの巨匠 シャーロット ゾロトウと、「どろんこハリー」のグレアムが組んだ美しい傑作。コルデット・オナー賞受賞。
グレアムの絵は「どろんこハリー」とはまた違い、美しく繊細に、そして大らかに描かれています。
ある夏の日、嵐がやって来て、田舎の丘を、ビルの建ち並ぶ町を、海を、山をおおい、やがて去っていく・・・
お母さんは、男の子の小さな問いかけに、言葉少なにやさしく答えます。
それは窓の外で吹き荒れる嵐と、あまりにも対照的。
この本は、文章だけの見開きページと、絵だけの見開きページが交互に現れる作りになっています。
文を読んでイメージが湧き、絵を観て、またさらに大きくイメージが広がるのです。
嵐がやってくる前の静けさ、嵐が近づいてくる心のざわめき、稲妻の閃光、木々をゆする音。大地のにおい、雨のにおい。
そして、嵐が去った後の澄み切った空気・・・実にリアルに感じられるのです。
絵の見開きは、それぞれが一枚の作品のよう。まついるりこさんの訳も素晴らしい!
本の中に収まりきらない世界感。ぜひ読んでみてください。
ありがとう ゼノさん
販売元: 女子パウロ会
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ありがとう―ぼくのありがとう・ママのありがとう
販売元: 新風舎
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