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和書 492360 (56)



ある池のものがたり (福音館のかがくのほん)
販売元: 福音館書店

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あれ、なんだろう? (主婦の友はじめてブックシリーズ)
販売元: 主婦の友社

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あれ、なーんだ? (ベビーエイジ赤ちゃん絵本)
販売元: 婦人生活社

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あわ一つぶでよめをもらったわかもの
販売元: 少年写真新聞社

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あんどうくん (絵本の時間)
販売元: ポプラ社

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あんぽんたんのおもしろことばなんじゃらほい!〈その1〉
販売元: 草土文化

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身近な言葉たちは、実はこんな語源で生まれたのだ、というのがかわいいイラストと共に簡潔にわかりやすく紹介されていて、大人の自分でさえ勉強になります。
子どもが今真剣に読んでいる、好きな本の一つです。





あんよ記念におくる絵本 こぶたのぶう
販売元: 小学館

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0歳8ヵ月の娘がブタ大好きだったので、あんよはまだまだでしたがお父さんが買ってきました。あんよ記念におくる絵本、ということで、中表紙に、__ちゃんがはじめてあるいたのは__年_月_日です と書き込む所があります。歩くようになってそこに記入してからは、娘はそこの文章も読まないと絶対に始まりませんでした。自分のことが書いてあると分かったみたいです。
娘に家の中で「こっちへおいで〜」と言っても来ない時は、「こぶたの ぶうが かくれたよ」と最初のページの文章を言えば、お母さんの顔が見えないところにいても、すっ飛んで来たくらいこの本も大好きでした。
歩き始めた頃の子は、確かにこの「ぶう」のように、すぐにどこかへ行ってしまい、隠れて、好奇心旺盛で少しもじっとしてくれませんね。やんちゃなところがそっくりです。
1歳前は「ぶうはどこにかくれているかな〜?」と聞いても、少しも考えずすぐに次のページをめくって答えを見てしまい、そのうち「いた〜!」と言って指をさすようになりましたが、全然ぶうではないカエルやネズミを指していて、娘にはこの本のスピード感というか、リズム感が楽しいようです。





あーちゃん海をわたる
販売元: 本の森

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渡り鳥「あーちゃん」の飛ぶことに対するひたむきな姿がほほえましく、また
自分の生き方すらも振り返らされることに驚きました。
「あーちゃん」はごく普通の渡り鳥です。どちらかと言えば一人で何でもできる、わがままではないけれどもしっかりしたやつです。

仲間と飛びの練習をするうちにあることに気づかされます。そこからがこの本のすごいところです。
平仮名だけで構成されているのだけれど、二度三度と読むうちに「あーちゃん」が気づいたことに自分自身も気づかされていくのです。




あーっ!うんち! (あかちゃんとあそぼ)
販売元: 学習研究社

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あーん ぱくっ (マミイ&ベビーしつけえほん―食事のしつけ)
販売元: 小学館

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