和書 492360 (66)
いないいないばあ (シールつき知育ずかん)
販売元： 小学館
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しっかりした厚紙のページの絵本なので、破いてしまう心配もありません。
一番うしろにシールを貼るページがあり、何度でもつけたりとったりできるので、うちのこも夢中になってシールで遊んでます。女の子向けのかわいいうさぎさんがでてくる絵本です。
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いないいないばあ (フォト絵本・ベビー版)
販売元： 小学館
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いないいないばあ (松谷みよ子あかちゃんの本)
販売元： 童心社
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うちの息子（２歳）も好きな本。このシリーズを本棚から引っ張り出して毎日読んでいます。
いないいないばあ!―めくってあそべて鏡つき
販売元： 世界文化社
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いないいないばあ〈1〉 (あかちゃんのためのえほん)
販売元： 講談社
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息子が６ヶ月の頃初めて買ったのがこれでした。「いないいない〜」で溜めて、ばっとページをめくって「ばあっ」と読んであげると、毎回げらげらと笑って大喜びしてくれます。「ばあ」の楽しそうな笑顔が画面いっぱいに広がるので、とってもうれしくなってしまうようですね。１歳近くなると（まだ全然飽きてません）「いないいない〜」部分からまだ言葉になってはいませんが「ああああ〜」と私に合わせて一緒に声を出して読むようになりました（笑）ページをめくる楽しみを理解してくれているようで、本が好きになってくれるとうれしいな。と思います。
いないいないばあ〈1〉いえのなか (あかちゃんえほん)
販売元： 小学館
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いないいないばあ〈2〉 (あかちゃんのためのえほん)
販売元： 講談社
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「いないいないばあ」の（１）に比べるとストレートな「いないいないばあ」では無いため、１０ヶ月頃になって楽しむようになりました。でもこちらもとても喜びます。大きくないので病院で待っている間などにもよく持参しますが、ぐずりそうな時にとっても役立ってます。たまたまお隣にいた赤ちゃんものぞきこんでにこっとしてたので、やはりいもとさんの絵は子供を惹き付けるんですね〜。とてもいい本だと思います。
いないいないばあ〈2〉おさんぽ (あかちゃんえほん)
販売元： 小学館
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いないいないばあ〈3〉 (あかちゃんのためのえほん)
販売元： 講談社
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カンガルーの赤ちゃん、ママのおなかにかくれんぼ。
色使いが優しいので、９ヶ月では最初の反応は多少弱かったけれど、
３度４度と開くうちに大喜びです。
かわいい動物たちの絵本としても楽しい。
大人が見てもホッと肩の力が抜けます。
赤ちゃんの本は、丈夫なことも必要条件。
かみついても、放り投げてもＯＫ。
いないいないばあ〈3〉おでかけ (あかちゃんえほん)
販売元： 小学館
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