和書 492360 (92)
おさらのぞうさん (おはなしだいすき)
販売元: 小峰書店
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おさるのしゃしんや (えばなし文庫)
販売元: 銀貨社
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昔の『しゃしんき』は撮る側から覗くと、被写体が逆さに見えると聞いた覚えがあります。そういえば、私の子供の頃の記憶には二眼レフを構えていた父の姿が・・・思わずウン十年前を思い出してしまいました。
素敵な写真を撮りたい『おさるのしゃしんや』さんは5匹のこざるたちにあれこれ注文をつけますが、さて・・・。
その時のこざるたちのしぐさは、やさしい父親の眼がなければ描けない姿です。
お金以上に大切なものがあるということをさりげなくおしえてくれる『さるがしまときつねがしま』もいいですよ。
おさるのボーボ
販売元: ノルドズッドジャパン
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主人公ボーボが森でバイオリンを見つけ…
『リトル・ポーラ・ベア』の作者ハンス・デ・ビアのファンタジーです。
文章も長く2歳5ヶ月の娘には流石に少し難しいかな?と思いつつ親が読みたくて買いました。
でも、読んでみたら意外にも「ぼーぼ読んで!」と娘のお気に入りに。
簡単な説明を加えながら読んで丁度良い内容かも知れませんが…
絵の美しさには説明なんか要らないかな!
おさるのボーボたこをあげる
販売元: ノルドズッド・ジャパン
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おさわがせなバーティくん
販売元: 徳間書店
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訳者の中川千尋さんが、本書のまえがきとあとがきで詳しく説明されていますので、ぜひ読んでいただきたいのですが、とにかくこの本のスゴさは「出版されることを前提に書かれたものではない」ということです。
グレアムさんのひとり息子アラステアが遊びで作った『家庭雑誌』に、父親としてグレアム氏が原稿を寄せた、まったくの私的な作品なのです。これだけでもスゴイのですが、本書の挿絵をE.H.シェパード氏が担当されていることが何とも豪華で、イギリス児童文学ファン必見の作品に仕上げていると言えるのではないでしょうか。
お話に登場するくろぶたのバーティやうさぎ達は、実際にグレアムさんちで飼われていた動物達です。小さな子供にとって、身近にかわいがっている動物が大活躍するお話だなんて・・・これ以上はないプレゼントですよね。
『クマのプーさん』の挿絵でも、緻密なスケッチから見事に魔法の森を創造したシェパード氏ですが、本書でもその誠実な仕事ぶりは健在です。主人公のバーティだけでなく、登場する全ての動物達の特徴を捉え丁寧に描いています。この挿絵を見たアラステアは、さぞかし喜んだことでしょう。でも、つくづく残念なのは本書の出版をグレアム氏が見届けられなかったことです。この可愛らしく愛情のこもった一冊に出会えたことに感謝しつつ、『たのしい川べ』や『クマのプーさん』を改めて読み直すのもいいかもしれませんね。
おさんぽ (ベビーエイジ赤ちゃん絵本)
販売元: 婦人生活社
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おさんぽあかちゃん (主婦の友はじめてブックシリーズ) (主婦の友はじめてブックシリーズ)
販売元: 主婦の友社
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おしごと おしごと! (ベラ・ザ・マウス)
販売元: 偕成社
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おしっこ ぶるぶる (あかちゃんえほん―こぶたのブーブちゃんシリーズ)
販売元: ひかりのくに
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おしっこちー (新編 ディズニーベビーえほん)
販売元: 講談社
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ベビ-ミッキ-が、おトイレに行くまでを、大きな絵で、いたってシンプルに描いてます。ミッキ-好きなら、おトイレに行くという動作を教えるには、いいかもしれません。