和書 492360 (100)
おでかけぴょこたん わいわいえさがし (おでかけぴょこたん)
販売元: あかね書房
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おでかけ版 いないいないばぁあそび (あかちゃんのあそびえほん)
販売元: 偕成社
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「いないいないばあ」は赤ちゃんにとって定番の遊びである。それを楽しく再現しているのがこの本。
一人で読めない赤ちゃんのあいだは親が読んであげて、一人で読めるようになったら、自分で「いないいない…ばあ!」と舌足らずな言葉と一緒に、ページをめくる。そういう点で、長い期間、楽しめる本である。
家で使うにしても、「おでかけ版」のほうが、ボードブックで紙が厚いし、サイズも小さくて子供の手にちょうどであるから、使い勝手がよいと思う。
星が四つなのは、トラ猫の名前を「ミケ」としていることと、個人的に絵があまり好きでないから。
おでんくん (わくわくシールえほん)
販売元: 小学館
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子供向けのシールブックです。
対象年齢は幼稚園児、もしくは未就園児という感じ。
内容的に言えば、
キャラクターシールはありきたりです。
しかし、おでんの具のシールがあって、
屋台の丸い鍋に貼ることが出来るのは秀逸。
3歳の子供は本当に喜びました。
(でも、毎度のことながら一日で飽きましたが、、、、)
難点はシールの粘着力が高くないこと。
少しほこりが付くと、くっつかなくなります。
水洗いしても、あまり回復しません。
おでんわリンリン (メロディーつきでんわえほん)
販売元: ポプラ社
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携帯電話の形をした小さな絵本です。絵本というよりはおもちゃに近いですが、とってもかわいいです。
これを持ってお散歩してると近所の子供たちが、見せて見せてと寄ってきて大人気です。
数字と音符ボタンを押さないとメロディが流れないので、1歳のうちの子はまだ自分で曲をかけれないのですが、とっても気に入ってます。
もう少し大きくなったら数字を覚える役に立つのでは、と期待しています。
おとうさん あそぼう (くまくんの絵本)
販売元: 福音館書店
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くまくんとお父さんの、からだを使った遊びが次から次へと描かれています。遊びはとてもシンプル。でも、お父さんならではの、そして昔ながらの遊びで、ほのぼのとしたあったかな気持ちになれます。絵もとても優しくあたたかい。他のシリーズもこれから集めていく予定です。
おとうさんおはなしして (おはなしランド・くじらの部屋)
販売元: 理論社
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おとうさんと ゆきぐにへ いったんだよ (創作えほん)
販売元: 偕成社
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おとうさんとうみへいったんだよ (創作えほん)
販売元: 偕成社
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おとうさんとおさんぽ (主婦の友はじめてブックシリーズ)
販売元: 主婦の友社
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おとうさんとサイクリング (絵本・こどものひろば)
販売元: 童心社
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