和書 492360 (116)
おやすみ時計
販売元： 偕成社
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この絵本を始めてみたとき、？？？何で書いてある？と凝視してしまいました。すべて貼り絵としってびっくりです。納豆の糸をひくところやコーヒーの湯気にあたるまですごい細かい描写だし、とてもすべて貼り絵って思えないんです。それにそれぞれに影があって立体的。
主人公の男の子と不思議な時計のお話ですが、うちの子供たちはとても気に入っています。ストーリーも面白いけど何よりもこの貼り絵にびっくりなんです。何度見ても飽きない絵本です。
おやつ (ちっちゃなしゃしんえほん)
販売元： ポプラ社
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おやつつくろう! (坂本広子のひとりでクッキング)
販売元： 偕成社
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おやゆびひめ (おかあさんとつくるおりがみえほん)
販売元： 誠文堂新光社
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おやゆびひめ (アンデルセンの絵本)
販売元： 小学館
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タイトルは知ってるけど、ストーリーは？と思う方が多いのではないでしょうか。アンデルセンの生誕２００年を記念して出版されたこの本は、文字が少なくて、すぐ読めちゃう。絵は、イラストレーターとして活躍されている方の絵本デビュー作で、現代っぽい絵になっています。とても素敵なアンデルセンの世界が広がっています。
おやゆびひめ (世界のお話傑作選)
販売元： 偕成社
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こどもに絵本を読み聞かせる時、ハズレ絵本を選んでしまうと読んでいる間中、なんだかむずがゆい。落ち着きのない文章、アニメもどきの絵柄。まさに子供だまし。
こちらの『おやゆびひめ』は見ての通り、表紙からスッとメルヘンの世界に入っていけます。昔から知っているお話しのはずなのに、初めて出会うかのようにドキドキしながらページをめくりました。蜂飼耳さんの抑揚をつけすぎない文章が、より想像力をかき立てるように思います。ハッピーエンドに満足しながらゆっくり本を閉じました。
おやゆびひめ (世界の名作童話 動く絵本(DVD付))
販売元： 産経新聞出版
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おやゆびひめ
販売元： フェリシモ
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アンデルセンの代表作ですね。
でも実は内容がうろ覚えでした。だからこの本のラストにもらう羽の種類や王妃の名前を見て、
へ〜えこんなお話だったのかと驚きました。
おやゆびひめの絵本で満足できる画家がおらず、ようやくべスコフ邦訳版が出て
喜ばれている方も多いのではないでしょうか。
背景のぼかし具合が、他のべスコフ作品とは一味違ったイメージでまた楽しめます。
「おひさまのたまご」（徳間書店）はストーリーに共通点が見られます。合わせてどうぞ。
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おやゆびひめ
販売元： 福武書店
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おやゆび姫
販売元： 西村書店
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