和書 492360 (119)
おジャ魔女どれみ〈1〉 (AX book)
販売元: ソニーマガジンズ
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おジャ魔女どれみドッカーン!〈1〉ハナちゃんもへんしん!おしゃれシールえほん (おともだちニューシールブック)
販売元: 講談社
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おジャ魔女どれみパティシエクッキングブック (講談社ムック)
販売元: 講談社
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おーいおーい (0.1.2.えほん)
販売元: 福音館書店
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5ヶ月になる娘に読み聞かせています。声に出してよむと、とにかく語呂がよく、読んでいてとてもリズミカルな文が続きます。絵もはっきりしていて、娘もじーっと目で追うし、文の語呂が暗記しやすく、あやすときに出てくる名前を娘の名前に変えて、あやしていますが、とても喜びます。親子ともに楽しめる1冊であきません。いままで買った本の中で繰り返し読み聞かせしています。
お休みの日がもっとたのしくなる本 (Kids’ workshop series)
販売元: メディアファクトリー
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お化けの冬ごもり
販売元: BL出版
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こたつに入っているお化け。
外で元気に遊んでいるお化け。
そして、冬のお化けの定番の「雪女」の登場。
雪合戦も楽しそうです!
雪ん坊、雪童子、「雪入道」・・・・
知らないお化けが出てくるので子供達は夢中です。
かまくらって良いですね~。子供達には憧れのようです。
雪女が食べているアイスクリーム。どんな味??
お化けの海水浴
販売元: BL出版
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どうして入道雲って言うか知ってる?
お化けの「大入道」から来てるんだよ。
自慢氣な息子がこの本を持って来て指をさす。
お化け専用の砂浜で、お化けたちが海水浴や、宴会を楽しむ。
いろんなお化けが登場するので、子供によって
お化けの好みも違うようだ。
お友達とも一緒に盛り上がっている。
ただ、海に遊びに行く前に読むことは、あまりおすすめできない。
下の子は、ひとつ目小僧には会いたいけど、ろくろっ首には会いたくないと
なかなか海には入ってくれませんでした。
「お化けの冬ごもり」もおすすめです!
お化けの真夏日
販売元: BL出版
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なにしろ、いろんなオバケがコミカルな感じで出てくる。
オトナが読んでも、ぷぷっと笑える。
シリーズすべて、子供は気に入って、何度も図書館で借ります。
お手玉いくつ (みんなのえほん)
販売元: 教育画劇
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お手紙大好き
販売元: 新風舎
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大人も気付いて欲しいメ-ルで便利だと思ってつい使ってしまう
ケド手紙もステキ!!そんなこときずかせてくれた絵本です。