和書 492360 (136)
きえたおしろ (いじわる魔女のさんすうえほん)
販売元: 大日本図書
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きかいのなかみ (かがくのほん)
販売元: 福音館書店
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きかせてくださいマリアさま
販売元: 女子パウロ会
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きかんしゃえんそくにいく (超特急ヒカリアン)
販売元: ポプラ社
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きかんしゃトーマス おはなしジグソーパズルえほん (はじめてトーマス)
販売元: ポプラ社
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トーマスと魚釣りのお話が9シーンで構成される絵本になっており、そのうちの5シーンがジグソーパズルになっています。パズルは4ピースのものが4つと、それを裏返して組み合わせるものが1つで、3歳の息子には”適度に難しい”程度で、とても楽しんでいました。また、特に翻訳家の名前は出ていませんが、文章のリズムがよく、読みやすい(聞かせやすい)です。パズルとして買ったつもりでしたが、本としてもよくできていると思います。
きかんしゃトーマス シールあそび (小学館シール知育えほん 国際版)
販売元: 小学館
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何度でも貼れるシール(付きにくくなったら水で洗って乾かせばホントに何度でも貼れるようになります)をいろいろと貼り替えて、いろいろなストーリーを作って遊べます。機関庫に並んでいる機関車たちの顔をいろいろな表情のシールで貼り替えられるページ、5本の線路に機関車と客車と貨車を好きなようにレイアウトできるページなどがあり、本というよりおもちゃという感じです。車で帰省したときに、チャイルドシートの中でも存分に遊べて、とても重宝しました。
きかんしゃトーマス 魔法の線路 (えいが超ひゃっか)
販売元: 小学館
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トーマス命の息子に10ヶ月の時に買ってあげた本です。
トーマスの仲間たちが、1ページづつ紹介され、毎日何度も「これは誰?」の指差し攻撃でした。
1歳前に「ヘンリー」としゃべり出した時は、感動でした。
メインの仲間たちが紹介されているので、トーマスデビューには最適だと思います。
きかんしゃトーマスとどうぶつたち (サウンド絵本)
販売元: ポプラ社
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トーマスがサーカスの動物たちを港へ運ぶお話。
トーマスや動物の鳴き声など10種類のサウンドがあり、それぞれのページに4~7箇所ある隠し扉をめくって出た記号にあわせてボタンを押します。
最初、子供はお話そっちのけで扉を探してボタンを押すのに夢中になることでしょう。
全ページハード用紙なので小さいお子さんが少々乱暴に扱っても大丈夫。
トーマスのサウンド絵本としては一番オススメだと思います。
きかんしゃトーマスのABC
販売元: ポプラ社
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アルファベットをこれから学ぶこども、覚えたてのこどもにぴったり!!簡単な文章だけなので、こどもに読んで聞かせるときもあまり困らないと思います。
おなじみのキャラクターが出てくるので、こどもも喜んで読んでいます。ペーパーブックなので多少ペラペラしている感じはしますが、色調も派手派手しくなく気に入っています。
自然に英語に触れさせたいと考えている方にはお勧めです。
きかんしゃトーマスのたのしいえいごの本
販売元: ポプラ社
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見開きに1シーンずつのとてもかわいい絵が描かれていて、素敵な絵辞典です。ただ、1シーンに1台ずつ(しかもホンの前半身)しか機関車が描かれていないので、”単にトーマスが好き”なうちの息子は、1度見終わったら、もう見なくなってしまいました。