和書 492360 (138)
きせきの子牛
販売元: ぎょうせい
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きたかぜぼうやフー (サンリオ・1年生からの童話シリーズ)
販売元: サンリオ
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きたきつねのゆめ (リブリオ出版のビッグブック)
販売元: リブリオ出版
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きたきつねのゆめ (北の森から)
販売元: リブリオ出版
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息子が正月休み、保育園から借りてきた本ですが、子供より私が夢中になりました。スキー場や山岳道路で冬の森の神々しさを感じたことがある人にはおすすめです。冬の森の神秘と静けさをすばらしい版画で感じてもらいたいです。
きったりはったりぬったりしてあそぶ あそんでかずのほん (あそびのおうさまBOOK)
販売元: 学習研究社
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もうすぐ三歳の娘には少々難しかったようですが、親子で楽しく数のお勉強ができました。例えば「くまさんの手にリンゴを3つ乗せてあげて」のような会話をしながら数を覚えていきました。もう一冊購入し一年後にもう一度遊びたいと思います。
きったりはったりぬったりしてあそぶ あそんでことばのほん (あそびのおうさまBOOK)
販売元: 学習研究社
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このシリーズはいくつか持っているのですが、
この本はちょっと中途半端な感じがしました。
平均的に塗ったり切ったり貼ったりが盛り込まれているのですが、
言葉を学ぶとかいう面ではそれがメインじゃないからちょっと弱いし、
言葉を意識したせいなのか子供には「貼り足りない」
「切り足りない」「塗り足りない」感じで
やはりそれぞれが別の本になってるほうが思いっきり
遊べて良かったみたいです。
それぞれの本を買う前にちょっとどんな感じのシリーズなのかを
知りたい人にとてはお試し版的にいいかもしれません。
そこで切るのに夢中になったら「きるほん」貼るのが好きだったら
「はるほん」塗るのが一番よかったら「ぬるほん」へ発展して
行くのがいいと思います。
きつねがのぞいたクリスマス (イエスさまと小さな動物たち)
販売元: 新教出版社
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きつねとたぬきのばけくらべ (あかちゃんのむかしむかし)
販売元: 童心社
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二歳四ヶ月・・になったかな、の娘に、
あかちゃんのむかしむかしと書いてあったので借りてみました。
内容は何度も読んでいるとわかるみたいです。
二週間経って、返す頃には自分で見ながら
「きつねさん、てがみかいたの」
なんて読んで?ました。
きつねとたぬきのばけくらべ、
きつねがけしかけたのですが
結局タヌキが裏をかいて勝つ・・
真っ向から「化ける」ことだけの勝負じゃなくて
一休さんじゃないけれど、ちょっと気を利かせて勝つ・・
日本の民話?はゆとりがあって面白い。
ママもこういうとこ見習わないとな・・
育児も、だましあいだ!?
きつねのおふろ
販売元: 偕成社
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このきつねさんはあまり悪人じゃないみたいです。巧妙に悪だくみみしたはずなのに、とほほな結果に・・・。
本のこちら側にもほわほわの湯気が漂ってきそうなあったかい絵です。読み聞かせが終わって、お風呂に入る動物たちの幸せそうな顔を見せてからこどもの顔を見たら、みんなお風呂に入ってるようなほんわかな顔でした。
きつねのなんでもや (げんきわくわくえほん)
販売元: フレーベル館
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