和書 492360 (143)
きりえこうさく (1) (くもん式の知能開発シリーズ)
販売元: くもん出版
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きりがみあそび―色紙を〈かざってあそぶ12か月〉 (あそびの絵本 (21))
販売元: 岩崎書店
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きりぎりすくん (ミセスこどもの本)
販売元: 文化出版局
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沢山の生き物と出会い、その度に心優しいきりぎりす君は相手の話に耳を傾けてあげます。
風景を見ながらゆっくりと歩く事が好きなきりぎりす君は、いろんな考えを持った生き物が居るんだな、っと思いながら終わらない散歩を楽しみます。
きりぎりす君の視点から、いろんな虫たちの世界を覗いてみませんか?
アーノルド・ローベルの素敵な絵と楽しい内容に、子供も釘付けでした。
きりつ・れい!おやすみなさい (ほっとたいむ・プラス1)
販売元: 岩崎書店
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きりのすけ (新風選書)
販売元: 新風舎
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きるほん―まるごと遊んで子どもの個性をのばす (あそびのおうさまBOOK)
販売元: 学習研究社
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3歳半の息子ですが、うちの子には不評でした。
他の会社のものは夢中になったし、自分で折り紙を折ってそれを色を塗った台紙にはったりするので、この本もいいかと思ったのですけど。。。
たぶん、うちの子には製作テーマが合わなかったのだと思います。
ちなみに、最初のページから3つテーマを記載します。「もりをつくろう」「とりにすをプレゼントしよう」「さかなをおよがせよう」です。「さかなをおよがせよう」にはうちの子も食いついていて、やりました。
きんいろとさかのおんどり (ロシアのお話とわらべうた)
販売元: 大日本図書
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きんぎょがにげた・英語版―WHERE’S THE FISH? (こどものともファースト・イングリッシュ・ブック)
販売元: 福音館書店
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カラフルな絵の中に隠れている金魚を探していく楽しい絵本なのですが、日本語版の方がいいです。英語版にはほとんど同じ文しかありません。
きんぎょのおつかい
販売元: 架空社
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この本に出会ったのは20代。
目が真っ白になって顔にタテ線が入る感じ、衝撃の体験。
金魚がウッカリ電車にのって水が欲しいと苦しがってる!?
…シュールというかなんというか、ナンかヘンですよこれは。
『怪奇!きんぎょのおつかい』という印象が残りました。
絵がほのぼのだからまたヨイのですが。
このお話が与謝野晶子の手になるものだとは。。。
この物語を、子供は無邪気におもしろがり、
おとなは2度驚くでしょう。
きんぞくたんけん ぴかぴかでピカッ (かがく みてみよう やってみよう)
販売元: 童心社
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