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和書 492360 (146)



くつがじまんのむかでさん (あかちゃんのむかしむかし)
販売元: 童心社

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くつくつあるけ (福音館 あかちゃんの絵本)
販売元: 福音館書店

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林さんの、あかちゃんの本の4冊セットの中に入っていた絵本です。
正直、他の3冊はかわいいけど、これはなんだか地味だな〜と思いつつ
当時0歳だった娘に読み聞かせてみたら、一番反応があってびっくり。
くつしか出てこないし、色も暗めで、全体的にシンプルなのですが
くつがリズミカルに動き、ぴょんぴょん、とか、とんとん、とか
擬音が多いところが娘の興味をひいたようです。
とくに、よいしょ、どっこいしょ、というページがお気に入りでした。
歩き始めた頃のお子さんにおすすめ。
出産のお祝いにもおすすめです。




くつくつあるけのほん
販売元: 福音館書店

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息子が生まれて間もない頃からお世話になっています。当初はきょと〜んと眺めているだけだった息子ですが、今はどの本に対してもそれぞれに特有の反応を示します。ご参考までにご紹介させていただくと...「くつくつあるけ」では「とんとん」という場面が好きで、この部分を読む時には自分の手で「とんとん」の形を作ります。「おててがでたよ」では、いくつかの単語(おめめ、あたま、おくち、あんよなど)を覚えさせていただきました。でもなぜか今は本人にとってこの本が不愉快らしく、私がこの本を読もうとすると本をはたいて嫌がります(謎です...)。でも、そのうちまた気が変わってお気に入りになると思っています。「きゅっきゅっきゅっ」の中に出てくるテディベアを見ると、思い出したかのように自分の部屋に戻り、自分のテディを連れてきます。「おつきさまこんばんは」では、もちろん、満面の笑みのお月様が大好きです。このように、1歳半の今では、それぞれの本に対し、それぞれ面白い反応があります。子供の感覚に何かを訴えてくれる4冊であることは間違いないと思います。




くつしたが にゅー (あかちゃんのえほん)
販売元: ひかりのくに

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くまいちご
販売元: くもん出版

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新聞で紹介されていて、買ってみました。これは読み終えて母親ならば、いつかはこの日が・・と切ない気持ちになりますね。最後の方の母熊の小さな目にいっぱいの涙と、次ページの何もしらず、おいしそうな苺がいっぱいの中で、無邪気に苺をほおばる子供達を見た時はジーンとして、なけちゃいました。  素晴らしい絵本です。




くまくんのめいろあそび (350シリーズちいくえほん)
販売元: ポプラ社

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この本の迷路はもうすぐ4歳になる息子にぴったりの難易度でした。迷路は7つついています。但し書きに同じ道はとおれないよとかいてありますが、息子の場合まだそのルールを守れるまではいっていません。一人で楽しんでよんでくれるので、親としては助かります。




くまくんはびょうきです (おはなしポシェット)
販売元: 文溪堂

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くまげらのはる (極寒に生きる生きものたち)
販売元: リブリオ出版

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くまげらのもり (北の森から)
販売元: リブリオ出版

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極寒に生きる生きもの、くまげらは、からすほどの大きさのきつつきです。これは、そのくまげらの子どもが巣立ちするお話です。
人間の子供も自立する時は勇気や不安がつきまとうもの。親から促されても初めは怖くて、何かにしがみついたり、見慣れない世界に怯えたりします。でも、そういうことを乗り越えて一人前になっていくのですね。

他に『くまげらのはる』もあります。
小学校のおはなし会で届けましたが、版画絵の素晴らしさもあってか見入っていた子ども達の顔が印象的でした。




くまごろうのしりもち
販売元: 新風舎

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