和書 492360 (164)
こちょこちょあそび (あかちゃんのあそびえほん)
販売元： 偕成社
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しかけ絵本で、ページをめくるたびに主人公が動物をこちょこちょします。
最後に、主人公が登場した動物のすべてにこちょこちょされる「おち」は
なかなかのもです。
繰り返しの文章で子どもも見通しを持って楽しむことができます。
次は誰がこちょこちょされるのかな？と期待感を抱くことでしょう。
本書を読み終えたあと、子どもをこちょこちょして終わるのもいいと思います。
こちょこちょこちょ (ほっぺっぺえほん)
販売元： 童心社
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「こちょこちょこちょ。さっちゃんはこちょこちょします」と1ページ読むごとに3才の息子と1才の娘をくすぐります。2人とも大喜びでお布団で転がって回ります。2才違うと一緒に読む絵本を選ぶのに迷いますが、これは2人とも大喜び。最後はさっちゃんと一緒にお布団の中で寝たフリをします。枕元に必須の絵本です。
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こちょこちょばあっ! (パンパといっしょ!)
販売元： ポプラ社
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こちょばこ こちょばこ (あかちゃんあそぼ)
販売元： ひかりのくに
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実家の母が買ってきてくれました。最初なんだ「こちょばこ」って・・。
と思ったのですが息子は大のお気に入りです。
くまさんがおきにいりらしくジャスチャーのマネを実家に行くたびにしています。
こちら葛飾区亀有公園前派出所 両さんのはたらく車 (カード型制覇シリーズ)
販売元： 集英社
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こっそりどこかに (cub label)
販売元： 長崎出版
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不気味さ、おかしさ、ほのぼのさ。
「よくわかんないけどコワいもの」の描き方が、なんともウマい！
日暮れから夜明けまでの町には、陽の下では見えないモノがうようよ。
けれど、黄色い雨合羽を来た男の子は闇を怖がってはいない。
彼には急ぐ理由がある。バケツをかぶったナニかと同様。
窓の外が段々に明るくなり、もうすぐ朝が来る。
最後の男の子の台詞とロボットの表情に、気持ちがほっこりする。
ちょっとコワくて、やさしい絵本。
ことしもさいた山の花―尾瀬のしぜんをまもる (ボランティアふれあいのえほん (8))
販売元： 学研
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ことばあそびうた (また) (日本傑作絵本シリーズ)
販売元： 福音館書店
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谷川俊太郎 詩，瀬川康男の挿絵のことばあそびうたの続編
続編だとかなり質が悪くなるのだが，そんなこともなく
やはりすばらしい本になっています．
それが証拠に手元の本は３３刷！ですので如何に皆に愛されているのかが
わかります．
後付けにこの本の英語題が載っているのですが"WORD GAMES ２"とは
確かに昔のゲームのような素朴な楽しさがあります．
ことばあそびうた (日本傑作絵本シリーズ)
販売元： 福音館書店
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ことば遊びの歌は小さい子供にも楽しめるんじゃないかと思ったのと、レビューがよかったので、購入したんですが、、、２歳の子供にはまだ早かったみたいです^^;もうちょっと大きくなってからまた読んであげたいと思います。
大人も楽しめるということでしたが、私には？？？でした。
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ことばあそびだニャン
販売元： アリス館
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