戻る

前ページ   次ページ

和書 492360 (173)



これなあに (新はじめてのえほん―親と子のコミュニケーション)
販売元: ひかりのくに

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






これなあに―1・2・3… (あかちゃんのためのえほん)
販売元: 講談社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

いもとようこさんの絵はとにかくかわいいので、一緒に読む(見る)親もあたたかい気持ちになります。
赤ちゃんにとって、身近なものがでてくるので、絵をみながら、話しかけてあげるのに良い本だと思います。
ハードタイプで1ページ1ページが厚くて、0歳児や1歳児が放り投げようがなめようが破れないのもよいです。




これなあに―あかちゃん (あかちゃんのためのえほん)
販売元: 講談社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

いもとようこさんの柔らかな絵がとてもすきです。
赤ちゃんの身近なものがたくさん。
初めて出会う本はおしゃべりができるようになるまでのちょっとしたお手伝いをしてくれます。
母乳しか知らない娘たちは哺乳瓶のミルクをどう理解するんでしょうね(笑)




これなあに―おもちゃ (あかちゃんのためのえほん)
販売元: 講談社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






これなあに―みぢかなもの (あんしんあかちゃんえほん (4))
販売元: ひかりのくに

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

娘が0歳の時に”赤ちゃんに優しい用紙を使用”と書いてあったので買ってみたのですが、これがなかなかどうして、2歳になった今でも読んでます。
内容は、各ペ-ジに一つの絵が描いてあるだけ!(ところどころ2ペ-ジ見開きで3つの絵がありますが)「これなあに?」ハブラシの絵、「これなあに?」帽子の絵、という風なので、ママが好きなように「ハミガキ、気持ちいいもんね。」とか「お外に行く時は帽子をかぶるのよね。」などなど、コメントしてあげられると思います。
2歳になった今でも、自分で「これなあに?」「ハブラシ~!」と得意げに読んだり、「これなに?」攻撃をされたりします。絵本って、シンプルだと子供の想像力が豊になるのかも?なんて思えた本です。




これなあに〈1〉ようふく (あかちゃんえほん)
販売元: 小学館

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






これなあに〈2〉せいかつ (あかちゃんえほん)
販売元: 小学館

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






これなあに〈3〉わかるかな (あかちゃんえほん)
販売元: 小学館

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






これならおとくいジェラルディン
販売元: リブリオ出版

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






ころぴよとこぱた (主婦の友はじめてブックシリーズ)
販売元: 主婦の友社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)




前ページ   次ページ

戻る

仮想世界 - シューティング/レース/電車ゲーム フライトシミュレータ