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和書 492360 (190)



しろいかばさんとエフゲニくん (しろいかばさんシリーズ (1))
販売元: 光陽出版社

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しろいふうせん
販売元: 新風舎

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しろいクレヨン
販売元: 新風舎

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しろがはしる (絵本カーニバル)
販売元: ポプラ社

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しろくまくん、つれてって
販売元: 童話屋

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しろくまのLarsは,自分の周りに一緒に遊ぶ友達がいなくて,寂しく思っていました.
ある日,人間の作ったワナにかかってしまい,動物園に連れられて行きそうになってしまうのですが...
英文の量は全部で130行程度.




しろくまくん、どこへ?
販売元: 童話屋

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漢字があってお話も長いから、三歳の子供には無理かなぁと思いながら購入。けれどもお話の流れがやさしいのか、どんどん引き込まれていく様子でした。読み終わった後、「おとうさんと会えてよかった!」と言っていたので充分理解できているようでした。ちょっぴりハラハラする冒険なので楽しかったようです。




しろくまのゆめ (えばなし文庫)
販売元: 銀貨社

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しろしろのさんぽ
販売元: BL出版

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絵本という表現の中では、絵のタッチが持つ役割は重要だ。
同じストーリーでも絵のタッチによってガラリと印象が変わる。

増してや、絵の描き手=文の書き手 の場合、作者は自身の中で両方を
うまくコントロールしなければならない。

その点、本書は絵のタッチと内容が、心地よくシンクロしていると言えよう。

へびのしろしろは、まるで白いチョークのよう。
真っ赤な風船と共に散歩しながら落書きをしていく。
そこには努力や気合いとは無縁の、お気楽な空気に満ちた世界があり、
絵のタッチにもそれが感じられる。

風にのった散歩の軌跡が、そのまま落書きの線になっていく。
絵のタッチも落書き調で、描き手の気持ち=しろしろの気持ち となって
読み手の心も、楽しい散歩へと導いてくれる。




しろふくろうのぼうけん日記
販売元: ほるぷ出版

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しろふくろうのまいご日記
販売元: ほるぷ出版

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