和書 492360 (202)
![]()
それは、あらしの夜だった
販売元： 文化出版局
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
山賊に捕まった８歳のアントニオ。
山賊の親分に、話をするように言われた。
親分は話が気に入らないと、
話を変えさせるわがままぶり。
でもアントニオは話をしながら、
上手に親分子分の仲間割れをさせて、逃げ出すことができた！
なんて頭がいい子どもだろう！と、とっても感心しちゃった！
![]()
そろばんの向こうに宇宙が見える―そろばんに学ぶ人生の知恵
販売元： 東京書籍
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
![]()
そんごくう・シンドバッドの冒険 (講談社のおはなし童話館)
販売元： 講談社
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
ぞうくんのさんぽ〈英語版〉― Elephee's Walk〈with CD〉
販売元： アールアイシ出版
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
おなじみの絵本の英語版は、それほど英語に慣れていない人でも
簡単に読めます。Elepheeという名前もわかりやすいですね。
かばがHippy,わにがAlly,かめがTortという名前になっているのも、
よく考えてありますね。
CDがついているので、お子さんがいる人は一緒に音読が出来て、
楽しいと思います。最後の"OOPS!"や"SPLASH!!"のところは
特に小さい子供には盛り上がると思います。
![]()
ぞうのはなはなぜながい―他一篇 (スーパーワイド絵本―チャイルド世界名作館)
販売元： チャイルド本社
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
ぞうのババール―いろかずかたちちえあそびシールえほん (講談社おともだちニューシールブック)
販売元： 講談社
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
![]()
ぞうのパンやさん (あかちゃんのえほん)
販売元： ひかりのくに
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
ぶたのこぶちゃんが、ぞうのパン屋さんにパンを買いに行くという簡単なストーリーで小さい子にもわかりやすいし、絵も字も大きいので読みやすいと思います。パンがいろいろ出てくるのでパンが大好きな子供は、「あー」と指差してパンの名前を聞いてきたりして、喜んで見ています。
ぞうのマハギリ―インドの民話
販売元： グランまま社
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
ぞくぞくぞぞぞ (きゅーはくの絵本 (5 化物絵巻))
販売元： フレーベル館
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
１７世紀の画家・狩野宗信（かのう むねのぶ）の手になる化け物絵巻。
実に生き生きと「化け物」が描いてあり、江戸時代のアニメーション（手に持ってたぐって読んだ）絵巻物の楽しさ満点です。
ちなみに、我が家の小２の娘の愛読書でもあります。
巻末に水木しげる氏のインタビューが載っていて、氏の「化け物談義」も楽しい。
九州国立博物館が発見した「化け物絵巻」、お堅い「国博」も、なかなかやるもんである。
ぞぞぞまちへいく―おばけがっこう〈3〉 (おはなし・ひろば)
販売元： 岩崎書店
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）