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和書 492360 (216)



だるまちゃんとてんぐちゃん 英語版 (Tuttle for Kids)
販売元: チャールズイータトル出版

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だれかな
販売元: 自由国民社

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だれかな?だれかな? (0・1・2えほん)
販売元: 福音館書店

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こどものともの月刊誌でお世話になった作品です。
作家はあの そらまめくんのシリーズの方です。
絵のタッチは少し違いますが 実写的ではない子供にわかりやすい絵で
描かれています。なので かわいいです。
それに ピョンやチクチクなど音と一緒に動物を発見できるので
子供も受け入れやすいようです。

マンボウも大人が見てもおもしろい顔になってます。
絵本のサークルでも人気でしたよ。
うちのもボロボロになったので 今回絵本になっての登場は嬉しいかぎりです。




だれかないてる
販売元: 佼成出版社

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弱っている心にそっと温かい手を差し伸べてくれる作品です。
人間も動物も木も皆、生きている仲間なのです。
優しい気持ちが湧いてくるようです。




だれも知らないサンタの秘密
販売元: あすなろ書房

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6歳の息子のクリスマスプレゼントに添えました。
毎夜寝る前に絵本を読み聞かせているのですが、この本は買ったその日に読み聞かせて以来読んで〜とは行って来ませんね。
読むには時間がかかるし、サンタさんの仕事がひとつの大事業として組織的になされている、という観点で書かれているので会社的な用語もたくさん出てきて年長の息子にはちょっとまだ難しすぎたかもしれません。
でもそれなりに楽しんでいるようで、たとえば我が家ではクリスマスの希望の商品を手紙にして、子供部屋の窓に貼っておいたらサンタさんがいつのまにか見に来てくれて、願いの商品を持ってきてくれるというシステムを取っているのですが、この本を読んだ数日後にふと「そうか、妖精がきてたんやな!」と私に言いに来たり、サンタが窓から入る時には隙間を通れる位ガリガリになって入って来る様を見て喜んだりと、得るところ(?)はたくさんあったようです。




だんご ころころ (あかちゃんのむかしむかし)
販売元: 童心社

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だんご3兄弟シールえほん (講談社おともだちニューシールブック)
販売元: 講談社

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だんごの兄弟つくっちゃおう! (ティーツー出版のクッキングブック)
販売元: ティーツー出版

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だんご博士の観察記
販売元: 小学館

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この本は、「だんごむしそらをとぶ」があまりに面白かったので、即注文したものの1つです。
だんごむしシリーズとは一味違い、だんごむし博士から見た自然の移り変わりやいろいろな生き物の生態が、まるでだんごむし博士の日記風に書かれていてとても面白いし、勉強にもなる1冊です。




だーれかな (マミイ&ベビーしつけえほん―トイレのしつけ)
販売元: 小学館

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