和書 492360 (218)
ちいさなくまさん (ベビーカーえほん)
販売元： 世界文化社
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ちいさなさかな (子どもがはじめてであう絵本)
販売元： 福音館書店
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お腹が空いた魚さん。
水の上にいる、あひるや白鳥は、みんなパンくずをくわえています。
女の子があげたパンでした。
でも、魚さんのところまでは届かないので、がっかり。
その時、女の子が池に落ちました。
急いで助けた魚さん。
お礼に、たくさんのご馳走をもらいました。というお話。
シンプルな絵とハッピーエンド。
ほのぼのです。
ちいさなさかな ピピ (講談社の翻訳絵本ピュア・セレクション)
販売元： 講談社
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一度読んだだけで、四歳のむすこの一番のお気に入りになりました。
「へんなきんぎょやな、こんなきんぎょおれへんで。」といいつつ、
「ママ、ちいさなさかなピピよんで！」の連続です。
ピピになったつもりで、いっしょにぼうけんしているのでしょう。
絵もとてもきれいで、ママも気に入っています。
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ちいさなちいさな・ねこ・しあわせものがたり
販売元： いれぶん出版
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ちいさなはっけん
販売元： 新風舎
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ちいさなひつじさん (ベビーカーえほん)
販売元： 世界文化社
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ちいさなふたり (世界の絵本コレクション)
販売元： 小峰書店
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ちいさなわらいばなし (西本鶏介日本むかしばなし)
販売元： 鈴木出版
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ちいさなビッグ
販売元： 碧天舎
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全編を通じて漂う人間やその社会に対する不信感は、そのまま著者の心情を表している様に感じられました。
とても重いテーマを扱っているにもかかわらず、それがいつしか著者自身のグチにすり替わっていると思うのは穿ち過ぎでしょうか…？
ラストも扱うテーマから必然だと思いますが、『かわいそうなビッグ＝私を見てほしい。』と感じられ、大きく理不尽なものに屈しない心の強さより、言い訳がましさの方が強く感じられたのがとても残念です。
同じような思いを持つ人には受け入れられのかもしれませんが、正直わたしには何とも言えない後味の悪さしか与えてくれませんでした。
酷評になり申しわけありませんが、正直な感想です。
ちいさなヘーヴェルマン
販売元： 太平社
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私が最初に買ったツヴェルガーさんの絵本です。この本に出てくるお月さまがなんとも心優しく物静かで、あたたかに感じて大好きでした。へーヴェルマンとは「甘えん坊の、少しわがままなこども」の意味です。母親をくたくたにしてしまう程の大変なへーヴェルマンにもかかわらず、その子供を愛おしいとさえ思うお月さまの表情が、後に出てくる太陽と対照的です。私も自分の子供に対して、いつもこんな表情を見せてあげれたら...なんてちょっと反省もしたりして...各挿し絵がおしゃれな額縁の中に描かれているのもツヴェルガーさんファンとしては一押しのきれいな一冊です。