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和書 492360 (227)



できたよできたよ―ゆうちゃんは2さい〈2〉 (ゆうちゃんは2さい (2))
販売元: アリス館

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

がんばれーと、声に出して応援したくなるようなかわいらしい絵本です。子供はこうして、ひとつひとつを積み重ねて大きくなっていくんだな、、、、、、。




できるかな (フォト絵本)
販売元: 小学館

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できるかな〈おしっこ〉 (あかちゃんのためのえほん)
販売元: 講談社

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娘のトイレトレーニングを始めようかな・・・という時期に購入しました。
みんながおまるに座っているシーンはとてもかわいらしく
おまるでおしっこするって楽しいんだよ、と思わせてくれる内容です。
他にもトイレの絵本を何冊か買いましたが
絵が一番かわいいのはやっぱりいもとさんの本です。
実際始めてみると、トレーニングはすんなり進まず、結構大変でしたが
この本を読んでいたこともあり、おまるに興味を持っていたようなので
そういう点はよかったかな、と思います。





できるかな〈おふろ〉 (あかちゃんのためのえほん)
販売元: 講談社

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娘が1歳の頃に購入。
いもとようこさんの絵は、本当にかわいらしく
文章もリズミカルで楽しく読めます。
おしりもわすれずあらいましょう、というページと
最後にぴかぴかになったぶーちゃんのページが
娘のお気に入りでした。
字が少ないので、0歳〜2歳ぐらいのお子さん向け。
このシリーズは他にも持っていますが
ボードブックでしっかりしたつくりの割には、値段が良心的だと思いました。




できるかな〈きがえ〉 (あかちゃんのためのえほん)
販売元: 講談社

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娘は、着替えるのが大好きなので、お兄ちゃんと猫ちゃんが楽しそうに、ひとつひとつ洋服を着ていくのは、とても共感できるようで、大好きな絵本です。
失敗しても、やり直しすればいいことだよ、と教えてくれる絵本でもありますね。
最後に、「お帽子をかぶってできあがり」となるので、外に行く時は、帽子をかぶろう。ということも印象つけられると思います。




できるまで―横浜ランドマークタワー・福岡ドーム・新梅田シティ
販売元: ひかりのくに

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大人が読んで、勉強になる本です。
高い横浜ランドマークタワー、開閉式屋根の福岡ドーム、
空中庭園の新梅田シティがどのように作られるのか、
純粋な疑問に、技術的に応えていく形になっています。

わかりやすい言葉・表現を用い、イラストをふんだんに使い、
専門用語には解説も加えてある丁寧な作りになっていますが、

興味のあるなしによって好き嫌いがはっきり別れる本だと思います。




できるもん (マミイ&ベビーしつけえほん―着脱のしつけ)
販売元: 小学館

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でこぼこフレンズ (おでかけシールえほん)
販売元: 小学館

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息子が2歳の時に、新幹線で遊ぶ本として購入しました。
読み物だとすぐ終わってしまいますが、この本は取っ手がついて持ちやすく
6ページのそれぞれの場面と、何度も貼ったりはがしたりできるたくさんのシールで、移動中長く遊べました。
お気に入りは遊園地の絵柄で、ソフトクリームを皆にひとつづつあげているのを見て、心の成長を感じました。
いくつか見たシール絵本の中でお出かけ用絵本としては、大きさ、持ちやすさ、ボリューム共に満足しています。




でこぼこフレンズ〈4〉くいしんボン、じょうろう、カランコロン (NHKおかあさんといっしょ―とびだすえほん)
販売元: 小学館

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このシリーズの絵本をすべてチェックしましたが、
これが一番気に入りました。
じょうろうが水をまくと、お花畑!この仕掛けは感動ものです。

2歳の息子は走り回るのが好きで、一時もじっとしていません。
出かけるときには必ずこの本を持参し、見せるようにしています。
ファミレスなどでは、料理が運ばれてくるまでの間くらいは

じっと集中してみていてくれます。
また、ぐずってるよその子に見せて、泣きやませた実績もあります。
お出かけには欠かせないアイテムのひとつとなりました。




でっかいでっかいモヤモヤ袋 (そうえんしゃ・世界のえほん)
販売元: 草炎社

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見えないものを、視覚化することは絵本の得意とする表現。

この作品では、不安や不満、心配、疑い、など女の子が抱きはじめた
様々な悩みを、モヤモヤ袋に置き換えてユーモラスに描いています。

袋の中には、お化けや怪獣の類いが潜んでいて、悩みと共に
増え続けるし、袋は体からはなれない。

女の子は両親や学校の先生に相談しようとしますが、思い留まります。
「こんなことを言えば、こんな返事をされるに決まってる」なんて考えて。
わかってるんです、あてにできないことが。

これには共感しました。確かに、自分の子供時代を振り返ってみれば
よくわかります。言いたくても言えないという分厚い壁があるんです。
かといって、一人で悩めば悩むほど、モヤモヤ袋は巨大化していきます。

親身に話しを聞いてくれる人がいるだけでも、楽になれるんですけどネ。

身の上相談の回答者としても活躍している作者ならではの、
心理学的テーマを扱った傑作。

ちなみに、すずき出版「わたしのかいじゅう」は、心の視覚化という点で
共通した表現を楽しめます。こちらはポジティブな怪獣です。


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