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和書 492360 (238)



どうぶつ (はじめてのしかけずかん)
販売元: 学習研究社

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動物の写真も載ってますが、この本のメインは「鼻が長いのは?」「ぞう」というようなしかけのページ。このしかけのページが写真ではなくデフォルメされた丸っこい絵。リアルな動物の写真を子供に見せたくて買ったのにまるっきり違っていて、本当にガッカリ。
表紙が写真だから中も写真と思ってました。
ただ載っている動物は「動物園」でおなじみのものばかりの点と、「首が長いのは?」「きりん」というように子供が真っ先に覚えそうな特徴が取り上げられている点はいいかもしれません。




どうぶつ (新ぴったりなあに?)
販売元: 世界文化社

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この本をおじいちゃんに買ってもらった1才半になる娘が,「わんわん」「にゃあにゃあ」「めぇめぇ」といってこの本を持ってきます.本は,犬,猫,羊,山羊,鶏の絵が描いてあり,全部の動物の子供がパズルになっています.娘に「めぇめぇ(羊)は?」とか「にゃあにゃあ(猫)は?」と聞くと羊や猫のページを開けてパズルをはめようとします.一人で夢中になって遊んでくれるときもあるのでうちでは重宝してます.




どうぶつ いっぱい (あかちゃんブック)
販売元: ポプラ社

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見開き7ページにわたって、7つのカテゴリーに分け、表表紙にあるような絵柄で、28の動物が登場。
私はあんまり好きじゃないです。やっぱり最初にコレは何?というのを理解させるのに、絵・イラストは適当じゃない気がします。最初だけはできるだけ、写真や実物を見て覚えさせたい。でも、動物と名前が一致できた子にとっては、ページに出てくる動物の種類が多いため、名前のあてっこをするときにはお手軽な本だと思います。




どうぶつ〈1〉 (あかちゃんずかん)
販売元: ひさかたチャイルド

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どうぶつ〈2〉 (あかちゃんずかん)
販売元: ひさかたチャイルド

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どうぶつ〈2〉 (おひざでえほん)
販売元: ひかりのくに

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色々な動物を、可愛い絵とテンポの良い口調で紹介してくれる、ちいさい絵本です。1ページに1動物なのでどのページから読んでも、閉じてもいいせいでしょうか。途中で絵本に飽きてしまったり、ページを飛ばしてしまう1歳なりたての小さい頃でも、娘は楽しんでいました。
また、他の本やテレビなどで同じ動物がでてきたとき、「ほら、『おててはぴーん』のペンギンさん」と絵本の口調を引用しながらお話すると、自分の知ってるものに出会った喜びがあるのか、気が付くと動物すきな子になっています。




どうぶつあいうえおうこく
販売元: 絵本館

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どうぶつえん (あかちゃんブック)
販売元: ポプラ社

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どうぶつえん (シールあそびえほん)
販売元: ポプラ社

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どうぶつえん (シールであそぼう!)
販売元: 小学館

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