和書 492360 (241)
どうよう〈チューリップ〉 (あかちゃんのためのえほん)
販売元： 講談社
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楽譜つきで、一番の歌詞が載っている、可愛い童謡の本です。
ほとんどの曲をみんなが知っていると思います。
子どもを膝に乗せて歌っていると、楽しそうに聴きながら、
ページをめくる練習をしているようです。
夜はこのシリーズ3冊中2冊くらいを歌い終わる頃にはすっかり寝付いています。チューリップ・うれしいひなまつり・こいのぼり・かたつむり・たなばたさま・きよしこのよる・おしょうがつ・ゆき
どうわでおぼえるえいご (玉川学園のこどもえいご)
販売元： 玉川大学出版部
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公立小学校でも英会話ができることになり、最近、ますます児童英語教育の必要性がさけばれるようになった。とくに音声としての英語は、習い始める時期が早ければ早いほどよい、というのが多くの学者の一致した意見になっている。本書は、子どもたちが感覚的に英語に親しめるように、英語学習の入門の役をはたすべく企画されたものである。よく知られた世界の童話27編の、楽しい一場面に英単語をつけ、無理なく英語にふれることができるよう工夫した。CDには簡単な日常英会話も収録。
どきどきドンドンおんがくかい―音楽会 (つくばシリーズ―はじめてのおんがく)
販売元： 太平出版社
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どこいくの (あかちゃんのてえほん―あけてごらん)
販売元： ひかりのくに
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どこでもハムスター―けいたいでんわえほん (ポプラトイブック)
販売元： ポプラ社
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どこどこ?セブン〈2〉クリスマス
販売元： 自由国民社
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第一弾の「どこどこ？セブン」にも一家ではまり、第二弾のクリスマスバージョンにもすっかり魅了されています。
すべて写真で構成されている「間違い探し絵本」ですが、今回も圧倒されるアイテム数で間違いを探す前にうっとり眺めてしまいます。クリスマス気分もたっぷり。
一見、子供用の絵本のようですが、大人が間違い探しにチャレンジしても十分楽しめます。ただ、第一弾よりはちょっと優しくなったような気も・・・。（第一弾はかなり難易度が高かった）
うちの子は3歳の双子で、自分たちで間違いを探すことはまだできませんが、親が発見した間違い部分を完璧に覚えていて、二人で眺めては「あっ、ここが違う～」と盛り上がっています。「見る絵本」として楽しんでいるようです。
大人向けのクリスマスプレゼントにも最適な1冊です。
どこどこ?セブン〈3〉ともだち
販売元： キッズレーベル
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どこどこ?セブン〈4〉こわい!? (まちがいさがし絵本)
販売元： キッズレーベル
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どこどこ?セブン〈5〉どうぶつ (まちがいさがし絵本)
販売元： キッズレーベル
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こどものために買いましたが、大人もはまりました。
難易度は５段階で２（５が最高）です。
幼児にはぴったりのレベルだと思いますが、中には、難しいものも数個あります。
大人には、ちょっと物足りないかも。
子供にちょうどいいレベルだとしても、それでも、１日でまちがいをすべて探し出せてしまったので、コストパフォーマンスの面から考えると、もう少し難しいものを選べば良かったかもしれません。
それでも、兄弟、親子共々、とても楽しめたので、星４つです。
どこどこ?セブン〈6〉ゆめ
販売元： キッズレーベル
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