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和書 492360 (248)



なきむしうさぎ (ロシアのお話とわらべうた)
販売元: 大日本図書

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なきむしハート (なごみブックス)
販売元: 洋泉社

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同じ著者の『よわむしのいきかた。』をずっと大事に持ってた私は、本屋さんで見てすっかりうれしくなりました。今度の主人公はかたつむりの「なきむしくん」。ところどころ「よわむしくん」も出てきたりして、すっごくかわいい。でもかわいいだけじゃなくて、力強く励ましてくれるところは、『よわむし』といっしょです。クリスマスプレゼントとして、友だちに贈りたくなりました。




なくな!ツルイワカタケ (どうぶつノンフィクションえほん)
販売元: 講談社

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なしのきとあぶらぜみ (自然きらきら)
販売元: 偕成社

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なぜ?なに?めいず―海の大冒険
販売元: 日能研

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なぜいきをするの?―呼吸のはなし (よこもり先生のからだの本)
販売元: 偕成社

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なぜ国語を学ぶのか (岩波ジュニア新書)
販売元: 岩波書店

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現役の先生が筆者ということで、さすが、
学習指導要綱がしっかり網羅されています。
先生と生徒が対話しながら「国語とは何か」について
詳細に語り合っていくので,とても分かりやすいです。
「古典を学ぶことは生活ではなく人生を考えること」というテーゼはいいんですけど
通常の、古語辞書を引いて直訳しているような授業で
あのような高校必須のタイトルの作品から、人生を学ぶ人って
どれだけいるんだろうか?
ちょっと古典の高校カリキュラムを考えると、具体性に欠けているという気はする。
しかし、こんな偉そうな先生と、
謙虚で真面目な生徒って居るのかなという気はしますけどねえ(笑)
どちらかといえば、文学部の学生向きか、あるいは国語教師向きの一冊です。
でもこれ、国語ってすべての科目の基礎になるというのは
よくわかりましたね。論文をどう書くかという話にまでつながっていくので
あらゆる卒業論文、修士論文で苦悩されている人にもお勧めです(^^)v





なぜ数学を学ぶのか (岩波ジュニア新書)
販売元: 岩波書店

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 数学についての本の中でも比較的早く読み終えることができました。
日頃から数学を教える意味を考えている方々にとっては、それ程目新しい事はないと思います。加えて、なぜ数学を勉強するかわからない生徒に対してこの本を薦めても、全員が納得するかどうかはわかりません。
 それでも、これから数学の教師になるという方には「これも1つの答え方」であるという気持ちで是非、読んで欲しいと思います。
 




なぞなぞ あいうえお (ことばとかずとあそびの絵本)
販売元: 国土社

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なぞなぞ100このほん (世界傑作絵本シリーズ)
販売元: 福音館書店

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大判の本にちりばめられた、100のなぞなぞと美しいイラストの数々は、子供のセンスを養い、大人の心を和ませてくれます。明るい色調、洗練された筆使い、、、イラストマニアの私のイチオシ絵本です。


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