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和書 492360 (251)



なっちゃん
販売元: 女子パウロ会

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なっちゃんとぼく (絵本の泉)
販売元: 岩崎書店

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交通事故で寝たきりになってしまったなっちゃんとその家族のお話を
弟の「ぼく」の視点から描いています。

「ぼく」は毎日家に帰ると、なっちゃんの手を握って今日あった出来事を話します。
お母さんやお兄さんと一緒に、なっちゃんの体がなまってしまわないように、
体操するのを手伝います。
そして、ある出来事をきっかけに、なっちゃんと約束をして、それを実行するために
がんばります。

なっちゃんは自分で動くことはできないし、言葉をしゃべることもできないけれど、
「ぼく」を支え、家族に生きる力を与えています。
その様子が、淡々とした語り口からじんわり、しっかり伝わってくるそんな絵本です。

この絵本は、子供が入院していた病院の図書コーナーにありました。
予備知識がまったくない状態で読んだので、子供に読み聞かせながら、
涙が出そうになりました。

3歳娘には内容が難しかったかもしれませんが、それでも何か感じるところがあったようで
入院中何度も「読んで」といってこの本を持ってきました。






なっとう
販売元: 角川春樹事務所

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舞台は、納豆売りが、毎日やってきた古き時代。
ちょっととぼけた男の子が、あの娘への想いを伝えようとがんばる姿に、
おもわず共感してしまいました。ガリ版刷の絵がピッタリはまってます。




なっとうねばじろう、フランスヘ行く
販売元: 文芸社

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面白かった。
なっとうのねばじろう君がチーズの学校に転校して、みんなと仲良くなっていくのがが面白い。爽やかな読後感が残った。

フランスと日本の国際交流がどうとかというのではなくて、なっとうもチーズも楽しく一緒にやっているというのがいい感じに出ている。

なっとうのこともチーズのこともよく知らなかったけど、結構種類があるんだね。でも、なっとうが主人公になっているのはユニークだ

今までたくさんの絵本を読んできたが、久し振りに素敵な一冊に出会ったと思える物語だった。




なつだよなつだよ (あかちゃんえほん―こぶたのブーブちゃんシリーズ)
販売元: ひかりのくに

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なつのおしゃべり (まいにちがだいすきシリーズ)
販売元: 文溪堂

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なつのぼうけん―はなはなみんみのなつ (えほんはなはなみんみの森)
販売元: リブリオ出版

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5回目の夏。おおきな冒険をするはなはなとみんみ。
ハラハラ・ドキドキの物語です。子供と一緒に読むのに最適の1冊です。




なないろのしんごう
販売元: 新風舎

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ななしのごんべさん
販売元: 童心社

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ななちゃんとどうぶつさんワンワンワン (はじめてのおとのでるえほん)
販売元: 学習研究社

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いつ絵本に反応するかな?と、生まれた時から色んな絵本を読んであげていましたが、2ヶ月になった今、初めて喜んでくれたのがこの本です。泣いてる時でも、泣き声のボタンを押すと泣き止みますし、今では「ワンワン、ワワン いぬくんです」と言うだけで笑ってくれます。


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