和書 492360 (262)
ねむれないひつじのよる かずのほん (世界の絵本コレクション)
販売元: 小峰書店
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眠れない夜に「ひつじが一匹…」と数えるあのおまじないは、
一体どこから伝わってきて、流行ったのでしょうか?
この絵本で、眠れないのは、ひつじさんなのです!
設定からして、人を食ったような…
不思議な感性の絵本です。
一度読むと、忘れられず、また読み返したくなります。
年少さんの息子も、数の数えまちがいが悔しいらしく、
また読んで、とおねだりし、挑戦です。
きっと、なにか、子どもも大人も夢中にさせるトリックが、
隠されているにちがいありません。
ねむれる森のおひめさま (大型しかけえほん)
販売元: 大日本絵画
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仕掛けが物足りなく(立ち上がりが物足りない)、お姫様も小さく描かれていますが、何故か物語に引き込まれました。お城は美しく、茨で茂ったお城をつまみを引いたら現れる部分はロマンチックでした。元の英語版は絶版のようです。
ねんねんねこねこ (うえあそびえほん)
販売元: アリス館
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わが娘が1歳~2歳の頃,おばあちゃんが図書館で借りてきました。
ねんねんねこねこ~から書かれている文章がとても心地よく,何度も何度も読んでくれと,もってきました。
ねんねんねこねこを読むとスムーズにお昼寝ができ,大変助かりました。
長野ヒデ子さんの絵が大好きになりました。
何度も何度もかりなおしました。
のうさぎのおはなしえほん〈1〉いえ (のうさぎのおはなしえほん (1))
販売元: ビリケン出版
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のうさぎのおはなしえほん〈2〉ともだち (のうさぎのおはなしえほん (2))
販売元: ビリケン出版
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のぐち・ひでよ (絵本版こども伝記ものがたり (2‐2))
販売元: チャイルド本社
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のこぎりとんかちのあそび―小さな工作、巨大な建築 (かこさとしあそびの大星雲)
販売元: 農山漁村文化協会
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のせてのせて (松谷みよ子あかちゃんの本)
販売元: 童心社
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子供が1歳になるころにお気に入りだった本です。
テンポよく話が進んでいくし絵も個性的でボロボロになるまで読んでました。
お父さんとして一番助かるのは、一緒に車に乗っている時に遊べるところです。
まこちゃんの代わりに自分の子供の名前で「○○ちゃんのじどうしゃですよ〜」、
って話してあげることで子供も喜んでくれますからね。
お父さんの絵本デビューにも良い本だと思います。
のってみよう!蒸気機関車 (のりものえほん)
販売元: 小峰書店
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のっぽのミニとぺこぺこねこのマウツ (のっぽのミニシリーズ)
販売元: くもん出版
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