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和書 492360 (286)



ひらめき美術館〈第1館〉―小学館あーとぶっく (小学館あーとぶっく)
販売元: 小学館

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この本を選んだのは、子どもに芸術にふれてほしかったから。
コメントも多すぎず、少なすぎず、子どもが読むにはちょうどいいみたいです。大人もたのしめます。一緒に読んで、いろんな発見があり、とても面白かったです。




ひろったらっぱ (新美南吉ようねん童話絵本)
販売元: にっけん教育出版社

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「ごんぎつね」のようなお話かと思っていましたが、平和を願った作品でした。戦前にかかれた作品なのですね。
新美南吉さんは、29歳という若さで亡くなったということもはじめて知りました。




ひろってうれしい知ってたのしいどんぐりノート
販売元: 文化出版局

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毎年、どんぐりの季節になると娘が学校帰りなどにどんぐりを拾って帰ってきます。
しかし子供に「このどんぐり何の実」と聞かれてもはっきり言って私には答えられません(笑)
と言う事で、購入しました。
色々とどんぐりの本がある中でこの本を購入した理由は「見やすい」「分かりやすい」「本のサイズが大きすぎない」です。
1ページに1種類のどんぐりを紹介。
葉っぱ実物大に近いものが写真で掲載させています。
ちょっとしたどんぐり博士になれそうなこのノート、公園などに行く時など必ず持って遊びに出かけます。
終わりの方にはどんぐりを食べる方法などが書かれています。
今の子供はどんぐりを食べられる事など知りませんから、娘にとっては新たな発見だったようです。




ひ・み・つ (たばたせいいちの絵本)
販売元: 童心社

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水彩画のきれいな表紙に惹かれて読んだ絵本です。

この絵本の  ひ・み・つ  はちょっとロマンチックな秘密。
内表紙にこんなフレーズがありました。

「ぼくの おばあちゃん、 てんごくの おじいちゃんと 40ねんぶりに あってね、
 ダンスが したいのです。
 とっても とっても、 したいのです。」

そう、主人公の男の子はおばあちゃんの為に天国のおじいちゃんに何とかおばあちゃんの気持ちを伝えようとします。
ゆうきくんが体験する不思議な事、それから、おじいちゃんを想い続けるおばあちゃんの気持ち、それらが ひ・み・つ なのかな?と思いました。

ページ数は52ページとちょっと長めですが
きれいな水彩画のページ以外にも白黒のページ、
お手紙を描いたページ、
それからたばたせいいちさんの別の絵本 おしいれのぼうけん の絵本を主人公が持っているなど
見ている人が楽しめる作りになっているので、あっという間に読み終りました。




びあん
販売元: 永岡書店

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びっくり クリスマス (フォックスウッドものがたり)
販売元: 金の星社

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びっくりおかお (ピーカブー・ブックス)
販売元: ポプラ社

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図書館で借りてみました。
おかあさん、おとうさん、おじいちゃん、おばあちゃん、男の子の顔が今と昔で違うのが、とても楽しく味わえます。
フラップ(折り返し部分)を閉じたまま最初に読んで今の顔、左右を開くと昔の顔にかわります。
親がみても楽しいですし、もっと小さな赤ちゃんにも楽しいと思います。
でも、子どもに本をさわらせるとぼろぼろになってしまいました。ああ、図書館で借りた本なのに。。。




びっくりおめん (なりきりえほん (7))
販売元: ポプラ社

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八ヶ月のむすこに読んであげたところ、きゃっと声をだしてかなり受けていました。親としては、そんなにおもしろいのかな?という感じの本ですが。
いないいないばあを喜ぶ月例の子供には最適な本だと思います。




びっくりまちがいさがし (わあくわくブック)
販売元: ひかりのくに

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びっくりめちゃくちゃビッグなんてこわくない (世界の絵本コレクション)
販売元: 小峰書店

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