和書 492360 (297)
ぶくぶく発酵するふしぎ (絵本 おもしろふしぎ食べもの加工)
販売元： 農山漁村文化協会
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東京国際フォーラムでの展覧会で農文協の発酵食品の本を見ました。
非常にわかり易いと感じました。以来、中身は覚えていたんですがタイトルがわからずにいました。
発酵食品の本となるとどうしても文字説明が多いものばかりなんですが、このほんならば絵や写真付きで読めるのですんなりと入っていけるような気がしています。
文字ばかりの説明だとまず読み始める前に読み進めていくことに労力を感じるし、読み進んで理解しては現実で行動し、していくと非常に時間がかかってしまいます。
「本で独学でやるより誰かに教えてもらった方が良い」 といわれる所以ですよね。
絵ばかりだと今度は幼児向けみたいになるので、程よいくらいに絵と文字があるのが丁度良いと思います。
ぶた ふたたび
販売元： 文溪堂
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あの、『ぶた』がまたやって来ました！万歳！
知らない方のために付け加えますと、二年ほど前に『ぶた』というタイトルで同じ作者の本が出たんです。ちょっとマンガチックなその奇妙な世界にすっかり惹きつけられて、続編が出ないか心待ちにしていたんです。だから、ばんざい！！となったわけなんですが・・・。
面白いですよ、このはなし。作風はまったく前作とおんなじです。アロマテラピーなどリラクゼーションに興味のあるぶたと、周囲の動物たちとの平和な日常。それが愉快な筆で綴られて・・・・。
ぶた
販売元： 文溪堂
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ころころ変わるオンナゴコロ、意味のないようでいて確かに「自分流意味付け」のある言動・行動に、まるで鏡を見てるかのような印象を受けました。子供用の絵本ではなく、女性でしかも３０代位の方が共感を持って読める絵本ではないでしょうか？絵の中に隠された、さまざまな小道具の意味合いも含めて楽しめる絵本でした。
ぶたとトマト
販売元： 新風舎
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ぶたのぶたじろうさんは、いどをほることにしました。 (ぶたのぶたじろうさん 2)
販売元： クレヨンハウス
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ぶたのぶたじろうさんは、はげやまへのぼりました。 (ぶたのぶたじろうさん 3)
販売元： クレヨンハウス
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ぶたのぶたじろうさんは、みずうみへしゅっぱつしました。 (ぶたのぶたじろうさん 1)
販売元： クレヨンハウス
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ぶたのモモコとフルーツパーラー (プチえほん)
販売元： 小峰書店
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ぶたの・ポテトはひとりぼっち? (子どもの本)
販売元： 大日本図書
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ぶた飼いの王子さま
販売元： 太平社
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