和書 492360 (300)
へんなつのした赤おにくん
販売元: 新風舎
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べろべろばー (いーこいーこ)
販売元: ポプラ社
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ぺったんサルさん
販売元: 新世研
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ほしになったりゅうのきば―中国民話 (日本傑作絵本シリーズ)
販売元: 福音館書店
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3歳半の息子に買いましたが、少し長くて難しそう、「買うのが早かったかな〜」と思ったら、意外にも読み聞かせに何度も持ってきます。
トラックや車の本がとても好きな息子ですが、読む回数が多いのはこういった民話や童話です。現実に無い物語の様子を想像するのは楽しいのでしょうか?
星の絵を指差して、「これは歯(牙や歯のこと)なんだよね」と言っています。
ちゃんと分かって聞いてるんだ…、とちょっと嬉しかったです。
絵柄も、最近の絵本に多い現代風、漫画風ではなく、中国を思い起こさせるような個性のある絵で、とてもよいです。
ほしのおくりもの―クリスマスどうわ
販売元: 女子パウロ会
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この絵本には2本のクリスマス物語が収められています。
ティムのろうそくのおはなしは、クリスマスの神様への贈り物(クリスマス献金)として、なにかひとつほしいものやしたいことを我慢して、そのぶんを神様にささげるように、教えをうけますが、その意味をこどもたちにやさしくしらせてくれます。
また、ほしのおくりものは、クリスマスツリーのてっぺんに飾る大きなほしにまつわるお話です。
クリスマスという機会をとらえて、親子ともその意味を感じ取っていける、読み聞かせ向きのやさしい気持ちになれる絵本です。
ほしはきらきら―クリスマスの母と子のいのり
販売元: 女子パウロ会
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ほたるになった天使 (講談社の創作絵本)
販売元: 講談社
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文章も絵も、まるでヨーロッパの作家かなと思わせるほど
エレガントな印象の作品です。
神、天使、教会、羊飼いの娘、約束、罰、星。
それら全てが蛍の美しい光へと集約されていく。
恋することの 純粋さ、切なさが 静かに伝わってきました。
ほっきょくがとけちゃう!―サンタからのSOS
販売元: ポプラ社
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ほっちくんのたまご―宇宙からふってきたたまご
販売元: 静岡新聞社
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ほっぺほっぺほっぺ (ほっぺっぺえほん)
販売元: 童心社
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