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和書 492360 (307)



ぼくの防空ごう (絵本 野坂昭如戦争童話集)
販売元: 汐文社

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ぼくは いたずら カメレオン (かくれんぼブックス)
販売元: らくだ出版

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ぼくは…―JE SUIS…
販売元: ブロンズ新社

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原書はスイスで出版され、本書はその翻訳版かというと作者は
日本人なので、本当はこちらがオリジナルか???

いづれにせよ、ボローニャ絵本原画展ではじめて彼の絵を知って
から気になっていただけに、日本での絵本化はうれしいかぎりだ。
人物がグラフィカルに記号化されながら、暖かみとユーモアに
あふれているところが彼の特徴。

1ページごとのシンプルな絵に〝ぼくは冒険家〟〝ぼくはうそつき〟
といった単文が付いている。だれもが人間の多様性をあらためて発見し
クスっと笑ってしまうだろう。




ぼくは、かめ吉 (ことりのほんばこ)
販売元: 新風舎

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ぼくはあかちゃん
販売元: 新風舎

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この本のなかには、私と息子のいつもの光景が描かれています。
こどもとの日々の生活では、楽しいことばかりでなく、体力的にもつらいですし、ちょっとしたことで悩んだり、どうしらよいのかわからず落ち込んだりすることもしばしばあります。
私がいつも心のなかにとめているのは、息子には優しくて強い子に育ってほしいという思いです。この本にもそういう思いが込められているような気がします。
親というものは、ついつい、自分のこどもをどうにかしてコントロールしようと、必死にもがいてしまうものです。でも、本当に大切なことは、こどもをコントロールすることではなく、こどもの心を理解してあげること、あるいは、少なくとも理解してあげようとする姿勢ではないかと気づかせてくれました。
小さなお子さんをお持ちのお母さんやお父さんにぜひ読んでいただきたいと思いました。




ぼくはあったよサンタクロース―ヘンリーとハリーの大冒険〈2〉 (ヘンリーとハリーの大冒険 (2))
販売元: ベネッセコーポレーション

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ぼくははたらく自動車の運転手 (ぼくは運転手)
販売元: 成美堂出版

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ぼくはほんとはかいじゅうなんだ (絵本・だいすきおはなし)
販売元: 童心社

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はぁ………。

なんか煮え切らない。心の準備はできていたとはいえ、
初めに期待するものが大きかっただけに残念だ。

「ぼくはほんとはかいじゅうなんだ」というタイトルから
期待したのは、男の子の有り余るエネルギーを怪獣にみたてた、
痛快な作品でした。一方、あまりにもストレートなタイトルに
ちょっと不安もありました。

本作ではボクの期待に反し、母親に叱られた男の子のイジイジした
マイナスの気持ちが怪獣となって表出してしまうのです。
それはそれでいいとしても、もっと効果的な描き方があるのですが。

TVゲーム世代の現代っ子に向けたと思われる文章は、どこか不慣れな感が
あって、ボクが読んでも説明的なクドさがありました。

さらに、その文章を絵で補足しようとしているので、
わかった、わかった、もういいよ! という気持ちに。

自分は対象年齢でないことは、わかってますが、
作者の放ったシュートは、ゴールの枠外でした。




ぼくはもっくだぜ (のはらのはなし)
販売元: 童話屋

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ぼくはカメレオン (A Michael Neugebauer book)
販売元: ノルドズッドジャパン

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とても色鮮やかな絵本です。
夜の場面が多いので、カメレオンの色鮮やかな姿がいっそう目立ち、とてもきれい。

カメレオンのカルロは、ライオンに「ぼくもきみみたいなももいろだったらなぁ」と言われ、考え付いた事。 それは、動物達をカラフルに塗ってあげるお店屋さん。
木の実やお花、草をつぶしていろいろな色を作ります。
自分にも色を塗り、お客さんでやってきた他の動物達をカラフルな色で塗っていきます。水玉、しましま、虹色。。。いろんな色になった動物達は、「目がチカチカするし、動物の見分けが付かない!」 と怒り始め、カメレオンを追いかけます。 カメレオンは最後は崖の端まで追い詰められて、もう駄目だ!!と思った時
…?!
どうしてカメレオンは色が変わるのか?みんなはこの後どうなったのか?が分りますよ。

絵もお話も、両方楽しめる本だと思います。

この絵とお話を見たとき、海外の絵本みたいだなと思ったら日本人の作家さん。英語とスペイン語の本も出ているんなんて!
世界に通用する絵本作家さんです。


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