和書 492360 (313)
まっくら森
販売元: サンマーク出版
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あの歌が好きなら買うべきではない、と思います。
私は、NHKみんなの歌、「まっくら森の歌」が好きです。
それでこの本を買ったわけですが、正直言って幻滅でした。
ストーリーとして、わりと陳腐な内容だ、ということもあるのですが…。
「まっくら森の歌」のひとつの魅力は、奇妙で不思議な、説明できない様々な出来事が画面に展開されることだった、と、私は感じます。
この絵本は、あのアニメーションに登場した黒いコートの男性が何者なのか、説明しています。
まっくら森がなぜ“必要”なのかも。
でも、それこそ、世界を明るく、白っぽくすることだと思うのです。
ファンタジーの素晴らしさを子どもに伝えるなら、良いファンタジーを与えてやるべきだと思います。
「ファンタジーがなぜ世界に必要なのか」を説明してやることではなく。
絵そのものは、あのアニメーションと同じですから、イラストレーターのファンの方は、買っても良いかも知れませんね。
まっくろけ (えほんひろば)
販売元: 小峰書店
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絵本は空想の世界とはいえ、ときどきその設定につっこみをいれたくなる時って
ありませんか? 例えば、“なんで動物が人間の言葉を話すの?”とか。
北村さんの文章は、そんな、つっこみたくなる読者の気持ちをうまく汲み取って、
ご丁寧に説明することで、独特の味をだしているところが新鮮でした。
「かわいい動物たちが森の果物でパーティをしました」なんてたぐいの絵本は
墨でぬりつぶしてしまえ!」と思うひねくれ者にはおすすめです。
まっててね (あかちゃん絵本シリーズ―おかあさんとあかちゃんがたのしむ絵本)
販売元: ブックローン出版
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まってまって (ベビーエイジ赤ちゃん絵本)
販売元: 婦人生活社
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まて!宇宙ぼうちょう (科学まんがシリーズ)
販売元: 新日本出版社
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私はこの本が大好きで、何度も読み返した記憶があります。
コメディタッチなキャラクターと何億光年も離れた星や星雲を訪れたものです。
自然と私は「宇宙」に惹かれていきました。
こういう本を読んでおくことがいかに大事か、ということは
ずーっと後になってからわかったことです。
高校生になった今でも、時折本棚から引っ張り出しては夢中になって読んでいます。
是非小さなお子さんに。理解は知識の後についてくるものですから。
まとめてよぶことば―はじめてのこくご〈9〉 (つくばシリーズ)
販売元: 太平出版社
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まどさんとさかたさんのことばあそび〈3〉ひまへまごろあわせ (こみねのえほん)
販売元: 小峰書店
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ママだいすき
販売元: こぐま社
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娘が1歳半の頃、母としてはタイトルもいいなぁと思い購入しました。色使いに雰囲気があり、一枚一枚の絵がとても美しく、眺めているだけでも満足できる絵本です。見開きの絵に簡単な文章が一行といった感じで、飽きっぽい1,2歳児にはちょうどいいペースでページをめくれます。はじめはあまり興味を示さなかった娘も、登場する動物を一通り認識した頃にはお気に入りとなり、今では一人で椅子に座って声に出して読んでいます。もちろん字は読めないので、いつの間にか丸暗記してしまったのでしょう。そのくらい簡単な文章です。最後の猿のページは娘もお気に入りで、真似をして抱きついて来ます。かけがえのない思い出の一冊となりそうです。
まぬけなジャック―イギリス民話 (YOHAN Kids Club英語絵本)
販売元: アスク
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まねきねこ たい吉のゆめ
販売元: 金の星社
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