和書 492360 (352)
りんご あかくなーれ (あかちゃんのえほん)
販売元: ひかりのくに
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りんごえんのうた (えほん・ワンダーランド)
販売元: 岩崎書店
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りんごくんの旅
販売元: 文芸社
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りんごころころ (あかちゃんのおいしい本)
販売元: 童心社
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誰もとってくれないと泣き出したりんごの木。そこで、はなこちゃんはりんごをとってあげました。ところが、りんごは転がっていろいろな人や動物のところに辿りつきます。ジュースになったり、アップルパイになったりと、りんごは美味しいものに変身します。幼いわが子に読み聞かせした時、この場面が珍しかったようで、「これ何?」と指差して何度も聞いてきました。
はなこちゃんのりんごは誰のところに行ったのでしょう?はなこちゃんがりんごを手渡す場面を読んだ後、子どもが私に「はい、どうぞ」。この本は、子どもが私に手渡してくれた「嘘っこりんご」を思い出し懐かしい思いでいっぱいになります。
りんごの木が泣いたり、りんごがしゃべったりする物語を、ももんちゃんシリーズでお馴染みのとよたさんが描きます。色を多く使っていないので、りんごの赤が映えてとてもきれいだと思いました。
りんごのき (世界傑作絵本シリーズ―チェコの絵本)
販売元: 福音館書店
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元気が無かった、りんごの木。
それを男の子の家族が、世話をします。
四季の移り変わりが、優しい絵で描かれています。
そして最後に一個のりんごを、とって喜んでいる
男の子を見ていると、こっちまで幸せな気分になってきます。
りんごのぼうけん バナナのねがい (かこさとしのたべものえほん)
販売元: 農山漁村文化協会
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りんごの木 (えほんとなかよし)
販売元: ポプラ社
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りんご畑の九月
販売元: 新日本出版社
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りんご畑の小さな小さな家
販売元: 近代文芸社
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るんたのおねつ (主婦の友はじめてブックシリーズ) (主婦の友はじめてブックシリーズ)
販売元: 主婦の友社
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