和書 492360 (358)
わんわん―どうぶつ (あんしんあかちゃんえほん (1))
販売元: ひかりのくに
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わんわんなにかな? (あかちゃんすくすく絵本)
販売元: 鈴木出版
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なんとこの絵本は、あの『ケイタイをもったサル』(中公新書)の著者・京都大学の正高信男さんでした。オノマトペ擬音・擬態語の絵本で、内容がしっかりと構成されています。シャープでかわいい絵はあかちゃんのこころをきっと掴むことでしょう。久しぶりによい絵本と出会いました。
わんわん物語 (Disney’sシネマブック)
販売元: 新学社
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わんわん物語 (名作めくりしかけえほん)
販売元: 大日本絵画
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わーい おふろだ (マミイ&ベビーしつけえほん―清潔のしつけ)
販売元: 小学館
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わーいメルヘンランド―にゃんたんのゲームブック (ポプラ社の新・小さな童話―にゃんたんシリーズ)
販売元: ポプラ社
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子供の頃、ゲーム感覚で何度も読んで楽しんでいました。進め方によってはいろんな結末が用意されているのでとても楽しみです。親子で楽しめる本だと思います。
わー恐竜だ! (えほんとなかよし)
販売元: ポプラ社
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タイムワープして恐竜の世界を旅する、キャラクターがコミカルで親子で何回読んでも、楽しめます。
3歳の息子は、メジャーな恐竜の名前は、この本で覚えました。
「サイみたいだね。トリケラトプス」と言った風にリズミカルに
名前を、無理なく覚えられます。白亜紀などの言葉も自然に覚えます。
どちらか漫画タッチですが、でも、しつかりと特徴が描かれており
名前が覚え易いです。
リアル過ぎもなく恐竜が可愛く感じられます。
主人公達の旅する様子も面白くて、
子どもは声を上げて笑って読み聞かせを聞いています。
恐竜はジュラシックパークのCG風に象の肌のような色でなく、より現代の学説近い、カラフルな色彩で恐竜が描かれていて、見ていても楽しめます。
恐竜好きの幼児にはお薦めです。
ミッケ! びっくりハウス―I SPY 2
販売元: 小学館
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ワクワクしながら1歳8ヶ月の息子とページをめくっています。
子供だけではなく、大人もとても楽しめる素敵な絵本だと思います!
パパと子供のイイ遊び絵本となり、家族全員で楽しませて頂いています。
ミッケ! クリスマス―I SPY 3
販売元: 小学館
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いわずと知れた、探し物絵本、「ミッケ!」シリーズのクリスマスです。
人形のページがあったりと、3歳の息子にとってはちょっと怖いページもあるようですが、それもまた子ども心に残ったりして、思いで深い本となりそうです。
ミッケ! ミステリー―I SPY 4
販売元: 小学館
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思った以上に子供が気に入ってます。写真がキレイなのと芸が細かい?のがいいと思います。
洞察力と忍耐力が多少つくような気がします。集中力も…。
シリーズで揃えようかなと思ってます。