和書 492360 (387)
ベイビー・アインシュタイン いぬ (ベイビー・アインシュタイン)
販売元: フレーベル館
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娘が0歳代の頃に購入し、お出かけの度に持ち歩いていました。
てのひらよりも小さいサイズで、かさばらないし
ボードブックなのでなめたり、落としたりしても大丈夫。
いぬの写真やこどもが書いたいぬのお絵かき、名画のようなものなど
いろいろなテイストが楽しめるようになっています。
他にシリーズで、とり、赤ちゃん、ねこ、などもあります。
犬とたのしくさんぽする方法 (えほんとなかよし)
販売元: ポプラ社
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犬の国ピタワン
販売元: ブロンズ新社
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ピタワンとは虹をわたって行き来できる犬だけの国。
ファンタジックな世界でありながら、実にリアリティがあり魅力にあふれている。
これは単に絵本の為につくられた世界ではなく、絵本に至るまでのバックグランドが
しっかりしている為でしょうね。
ピタワンという国のHPがあって、そこでは本当に入国犬を募集しているのです!
そして絵本に登場するすべてのワンコ達は、そこに入国した実在のワンコ達なのである。
こちらの世界で亡くなったワンコであっても、ピタワンの国に行けばヴァーチャルに
生き続けることが出来きてしまうのだ。
ここまでの世界を作りあげた、画家の松井さん、作家の田中さんには敬服するばかりだ。
今回はフレンチブルドックのバンボがピタワンで花屋になるまでを通して、
この国を紹介するような構成になってますが、これから色々な物語が生まれて
きそうな予感でいっぱいです。早くも次回作に期待がふくらんでしまいました。
犬好きの方は必見の絵本。
犬のクロマメとあおむしくん
販売元: 新風舎
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犬のしくみ―犬取扱説明書
販売元: 扶桑社
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犬のラブダとまあるい花
販売元: 冨山房インターナショナル
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犬のルーカス (イメージの森)
販売元: ほるぷ出版
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山本容子さんの版画で描かれるルーカスはとても表情豊かで生き生きしてます。
ルーカスへの愛情がひしひしと伝わってきて、犬を飼う人はとても共感がもてるはずです。
そして最後の一説が犬を飼うすべてを物語ってるのだと思います。
とても素敵な本です。
イネの絵本 (そだててあそぼう)
販売元: 農山漁村文化協会
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子どもから大人まで楽しめるガーデニング絵本です。
作物の来歴、栽培方法、たべ方、加工の仕方までまるごと楽しめるシリーズです。
オチツケオチツケこうたオチツケ (いのちのえほん) (いのちのえほん)
販売元: 岩崎書店
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ちょっとブレーキの効きにくい車・・・。
でも上手にのれば、けっこうすごいらしい。
ADHD傾向の息子が、まだ5歳なのに自分と周りの子との違いに気づいて
悩みだしました。そのヒントになればと思って購入しました。
「じょうずな乗り方」のヒントのようなものが子ども視点で描いてあると
いいなぁと思ったのですが、かいてあったのは本人の困り感とお母さんの困り感。
本人がその困り感をなんとかするための材料はありませんでした。
既にADHDについて10冊近くの本を読んでいる私には、新たに得るものはありませんでした。
まだADHDをよく知らない方には、わかりやすくてよいかもしれません。
平和の種をまく―ボスニアの少女エミナ (いのちのえほん)
販売元: 岩崎書店
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ボスニア・ヘルツェゴビナの少女の生活を追った写真絵本。
11歳という少女の視点が、日本の子ども達も共感できると思います。
エミナが家族と一緒に、近所の人にも手伝ってもらって
家を建て替えています。
生活のためにコミュニティ・ガーデンを手伝います。
生活のそこここに残る戦争の余韻。
エルディン兄さんは粘土細工で、
地雷原で地雷を踏んで血まみれになった靴を無意識に作っています。
子どもの心にも傷跡を残した戦争の様子が切々と伝わります。
「普通の人は誰も戦争なんかしたくなかった。」の言葉が
心に残ります。
敵味方関係なく友情を育むエミナの姿に、この言葉をしっかりと受け止めたい、
と思いました。