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和書 492360 (397)



ウッレのスキーのたび
販売元: フェリシモ出版

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ベスコフの本をいろいろ読み聞かせているのですが、娘たちの反応は今一つでした。
こびとや妖精がにぎやかに描かれた絵本と違い、この絵本は地味な印象です。
待ちに待った冬が来て、ウッレがスキーで森に出かけると、
霜じいさんに出会い、いっしょに冬王様のお城を訪れます。
霜じいさん、冬王様、雪どけばあさん・・・とメインキャラクターが老人?系でお城も荘厳な雰囲気。
こびとの衣装もみんな灰色。
スキーに興味のある男の子にはいいかも!?




美しい四季 (児童図書館・絵本の部屋)
販売元: 評論社

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美しく青き道頓堀川 (桂三枝の落語絵本シリーズ)
販売元: アートン

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落語絵本は数社から出てますが、それらの中でも異色の存在なのが本作。
通常は、よく知られている落語に和風タッチの絵をつけるものですが、
こちらは創作落語とヘタウマ調イラストの組み合わせ。
しかしながら、その新しい試みは空回りしてる感がありますネ。

落語は、道頓堀川に住むカメの視点で環境破壊を描いたもの。
阪神タイガースやグリコの看板など、ご当地の話題もいれつつ、
所々で息抜きのダジャレがあり、風刺の効いたショッキングなラストへ。

落語としての評価は正直わかりませんが、通常の文体でも
絵本としては成立するし、むしろ自然に伝わるのではないでしょうか。
クレヨン画の絵もクセが強く、文と馴染んでいないように感じました。

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ボクならこうする。

桂三枝が実演している姿と、道頓堀川に関連した写真を様々に
組み合わせて絵柄を作ります。




美しく青きドナウ(東ヨーロッパ)―音楽のたび (音楽のえほん)
販売元: 岩崎書店

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ベイビー・アインシュタイン うつしてごらん かがみあそび (ベイビー・アインシュタイン)
販売元: フレーベル館

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友達の間で評判が良かったので、娘が1歳になる前に購入。
しっかりしたつくりなので、なめてもかじっても平気で
お出かけの時によく持ち歩いていました。
自分であっぷっぷ、ができるようになってからは
ひとりできゃーきゃー言いながらページをめくっていました。
ママと一緒でも、ひとりでも楽しめる絵本。
0歳からおすすめです。





右脳活用式バイリンガル教育―英語は胎児から6歳までに始めよう
販売元: アルク

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馬と兵士 (絵本 野坂昭如戦争童話集)
販売元: 汐文社

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馬の耳に念仏 (声にだすことばえほん)
販売元: ほるぷ出版

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斎藤孝による、声にだすことばえほん第8弾、ことわざ編が登場。

ラーメン屋の兄弟とそこの黒猫は、おばけマンションの最上階へ
出前をすることに。この非日常的な設定がけっこう効いている。
会話で登場することわざが、より印象的なものになっているからだ。

例えば、勇気をしぼって 不気味なおばけマンションに入っていくシーンでは、
「虎穴に入らずんば虎児を得ず」「鬼が出るか蛇がでるか」という調子だ。
だいたい1見開きに2つのことわざが登場する。

はたさんの愉快な絵のおかげで、単純に絵本としても楽しめます。
欲をいえば、登場したことわざの解説がどこかにあると良かった。




馬小屋のクリスマス
販売元: ラトルズ

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クリスマスとタイトルについているので、クリスマス本?と思いましたが、
お話はもっともっと深い、普遍的なものを表現していました。
ひとりの男とひとりの女が出会って、そして子どもが生まれる。。。。。
その当たり前のように思えることが、どんなにかスペシャルなことか。
自分は誰にも愛されていない、ひとりぼっちだ。と感じている人に
ぜひ読んで欲しいです。
そして、子どもがそばにいる大人たちにも!
くり返し読んで、「あなたは大切な存在だよ」と伝えてほしいです。
やっぱり、リンドグレーンはすごい!!




生まれた赤ちゃんとお話ししようよ
販売元: サンマーク出版

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わたしは今、もうすぐ出産間近で、この絵本に出会いました。
まだ、想像しにくい赤ちゃんの気持ちやパパとママへのメッセージがあたたかく描かれています。
出産への不安がやわらぎ、心があたたかくなってきました。
葉祥明さんの1ページずつ場面が変わり、草原や星空など、シンプルかつ、あたたかい絵と文が、赤ちゃんとの素敵な世界へ連れて行ってくれるようです。
胎教にもよい本のようですが、他のレビューの方のように子育てしながらも、何度も読みたい本です。
最後に赤ちゃんの写真を貼るページがあり、妊娠祝いや出産祝いのプレゼントにもよさそうです。


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