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和書 492360 (399)



海の水族館―にじの世界
販売元: 集文社

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海の水族館―魚が泳ぐ絵本
販売元: 集文社

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海のそこへ (フリズル先生のマジック・スクールバス)
販売元: 岩波書店

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低学年用のカテゴリーにありますが、細かい字も多いし
内容も結構難しい。ビデオはすごくわかりやすくて、
このシリーズは本当に素晴らしいと思うけれど、本は詳しくする分
小さな文字もたくさんあって、ごちゃごちゃしている感じ。

高学年だと良いかもしれませんが、そうなると「絵本」は読む機会が減るので、

この本の良さが理解されない氣がして少し残念です。
もう少し、対象年齢を考えて欲しかった。




海の道むんがたい
販売元: 南方新社

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海のやくそく
販売元: 佼成出版社

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海うさぎのきた日
販売元: 小峰書店

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海幸彦 山幸彦 (日本の物語絵本)
販売元: ポプラ社

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海辺のともだち―みつける・たべる・あそぶ
販売元: 偕成社

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4歳の息子が図書館で借りて、あまりに気に入ったので買いました。図鑑よりも余白が多く、ぎっちりという感じではないのですが、海に遊びに行くときに持っていくとよさそうです。本格的に種類を調べたりするにはやっぱり図鑑のほうがいいと思いますが、海に行く前に、「こんなのいるかな?」と想像して遊ぶにはぴったりです。




ベイビー・アインシュタイン うみべのバイオレット カメラでパチリ! (ベイビー・アインシュタイン)
販売元: フレーベル館

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ウメの絵本 (そだててあそぼう)
販売元: 農山漁村文化協会

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本書では、『ウメ』の歴史から栽培まで、わかりやすく解説されています。
全ての漢字には、ふりがながあり、語りかけるような文体で、非常に親しみ
やすいです。

『ウメ』と言うと、食用では梅干しや梅酒が一般的ですが、梅干しの他、
梅ジャム・梅シロップ・梅肉エキスのレシピが、イラスト付きで掲載されて
います。

『品種紹介』のページには、さまざまな種類の『ウメ』の実や種(核)が、
実物大写真で紹介されており、図鑑のようです。

『栽培ごよみ』のページでは、年間スケジュールが簡潔にまとめられています。

『病害虫の予防』のページでは、害虫・病気について、数点の写真があり、
具体的でわかりやすいです。

巻末の『ウメについて、もっとくわしい解説。』には、多くのヒントや
アドバイスがあり、大変参考になります。


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