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和書 492362 (7)



4だいのチビちゃんきかんしゃ (きかんしゃトーマスのアニメ絵本)
販売元: ポプラ社

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5分でよめる! ディズニーめいさく集1
販売元: 講談社

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 実際、一話5分で読むことは難しいが、手短かにディズニーの世界に触れられるのはとてもよい。
 3才3ヶ月ぐらいで買い与えたが、ずっとお気に入りで飽きないので、ニモとかが載っている第2巻を買い足した。
 寝かせるときには、「あと一つね。言うこと聞かないと明日は読まないよ」と言い聞かせると、それを読むとおとなしく寝てくれる。 
 
 紹介されている作品は、「カーズ」、「プーさんとはちみつ」、「ジャックと豆の木」、「リトル・マーメイド」、「チキン・リトル」、「みにくいアヒルの子」、
 「ミスター・インクレディブル」、「ピーターパン」、「アラジン」、「ライオン・キング」、「不思議の国のアリス」、「バンビ」とかで外れがない。




5分でよめる!ディズニーめいさく集〈2〉
販売元: 講談社

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5分でよめる!ディズニーめいさく集〈3〉
販売元: 講談社

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7にんの こびと (ディズニーのおはなしえほん)
販売元: 講談社

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8だいの機関車 (汽車のえほん)
販売元: ポプラ社

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イギリス本島近くの駅でゴードンたちがロンドンについて論議。
ゴードンが「昔ロンドン行ったなあ、キングス・クロス」
別の機関車は「ユーストンだ」ダックは「パディントンだ」
と東京に行って来たよ「池袋」「新宿」「いや渋谷」そんなレベルの会話が白熱。
ゴードンはロンドンはキングスクロスじゃないのかとずっともんもん。
そんな時別の鉄道の機関車が転がってしまいゴードンが急遽ロンドンまで行くことになった。
ゴードンがロンドンに行くというのは大きな出来事に違いないが新聞には大見出しで
「名高い機関車ロンドン入り、歓迎の渦、整理に警察出動」とロンドンがゴードンフィーバー。
その新聞を差し出されるめがねがちょっと似合わないふとっちょの局長。
サイン責めだったらしいゴードンはでもしょんぼり。
「ロンドンは変わってしまったキングスクロスではなくセント・パンクラスだった」
と東京は池袋でも新宿でも渋谷でも無く上のだったそんな話。




「ハリー・ポッターと死の秘宝」 (上下巻セット) (ハリー・ポッターシリーズ第七巻)
販売元: 静山社

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この物語は登場人物がすごく多い。すでに9巻までの登場人物に加えて新しい人物が出てくる。しかもファーストネイム、ファミリーネイム、短縮形、ニックネイムででてくる。アーサー王物語も登場人物が多いが外国の小説ってこんなものかな?ちょっとした言葉に仕掛けがあってそれが100ページあとで因果になってたりして。こっちはハーマイオニーみたいに頭がいいわけじゃないんだから・・もう、それにところどころなんのことやらと分からないところも少なくない。
この本は、中世の異端審問やナチスのユダヤ人狩りを連想させる部分が多く、むごいところがある。そしてレジスタンス運動も起きる。さてハリー側に付くのはだれか。
頼りなかったネビル・ロングボトムが立派になり、ロンとハーマイオニーはカップルに、そしてハリーは誰とカップルに。
最終章はレジスタンスで勝利して19年のちのプラットホームの9と4分の3番線での子供たちの見送り情景。これは余計だった気がするけどいまやJ.Kローリングも3人の子持ちなのできっとどうしても書きたかったんだろうな。




ABCのえほん (ちびっこセサミストリート)
販売元: 偕成社

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Anne―赤毛のアンの贈り物
販売元: 講談社

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赤毛のアンが大好きで、山本容子さんの作品が大好き。そんな私にとってはどうしても手元にあってほしい本。本棚にいて見守っていてほしい本。
ときどきだけ、手に取りたい。アンの言葉に励まされたり、少女時代を思い出させてくれる繊細でノスタルジックな絵に癒されるハズ。




CARTOON CHARACTER COLLECTION
販売元: ピエブックス

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