和書 492362 (13)
マグルのためのハリー・ポッター魔法百科
販売元: 早川書房
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あらしのよるに 2006年度 カレンダー
販売元: エトワール(ハゴロモ)
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★HELLO KITTY★ミニキャラクター図鑑
販売元: サンリオ
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Hello(ハロー)!きかんしゃトーマスとゆかいななかま
販売元: ポプラ社
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局長のハットきょうが、ソドー島のきかんしゃたちを、一台ずつ紹介してくれる。すべてが、カラーで、ページいっぱいに広がる挿絵が、トーマス大好きな子供に人気。小さなトーマスが、あわてて車掌を駅に置いてきたエピソードやジェームズが、いたずらものの貨車に押されて脱線したエピソード。雨に濡れるのがいやで、トンネルにこもったヘンリーのエピソードなどなど・・・ほかに、エドワード、ゴードン、かしゃ、パーシー、トービー、バーティー、ハロルド、テレンスをとりあげてある。本の外側は、丈夫だが、中のページが、薄い紙で出来ているので、小さな子供が何度も読んでいるうちにやぶれてしまうのが、ちょっと残念。
How to Drawくまのプーさん (How to Drawディズニーキャラクターシリーズ)
販売元: グラフィック社
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プーさんやその仲間の書き方が丁寧についています。
子供がほしがったので購入したのですが、そのとおりにお絵かきすると、自分の絵ではないぐらい上手にかけてびっくりしました。今ではお絵かきのときの必需品です。
How to Drawファインディング・ニモ (How to Drawディズニーキャラクターシリーズ)
販売元: グラフィック社
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仕事柄、どーしてもアニメのキャラクターを描くことが多い私。最近の子どもたちのリクエストNo.1は「ニモ」。魚なんだから簡単に描ける・・・なんて思っていたんですが、それが大間違い!何度描いてもニモに見えないんです。「こんなの、ニモじゃない~!」なんて非難を受けまくり。挙句、「先生、絵描くの下手。」なんて言われたり☆
でも、この本を買ってからは非難→賞賛に変わりました♪描く時のコツや気をつけるポイントなどが的確に描いてあるので、とてもスラスラと描くことができます。これぞ、本当にディズニーマジックですね♪重宝しています。
How to Drawミッキーマウス (How to Drawディズニーキャラクターシリーズ)
販売元: グラフィック社
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「これって魔法?!うわ~、良い教科書を見つけたっ!!」
これが私の最初の感想でした。仕事柄どーしてもアニメのキャラを描くことが多い私なんですが、どーしても描けない・苦手意識のあるのが、ミッキーを始めとするディズニーキャラたち。単純そうに見えて、実はとっても難しいんですよね。リクエストしてくれた子どもたちに、「先生、なんか違う・・・。」なんてガッカリされたり。(苦笑)
でもこの本のおかげで、ガッカリ→喜びに変わりました♪気をつけるポイントさえわかればあとは簡単。そのポイントや描くときのコツをしっかり教えてくれる本です。しかも、中身はミッキーたちでいっぱい!オールカラー&オマケのシール付・・・っていうところもうれしいですね。
シリーズでいろいろ出るそうなので、全部買っちゃおうかな・・・なんて思っています☆
ハリー・ポッターと賢者の石(携帯版)
販売元: 静山社
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第1巻ではハグリットのオートバイや火消しライターなど、最終巻で大活躍するアイテムがすでに描かれています。オリバンダーの店やグリンゴッツ銀行の秘密など、執筆当初、作者の頭の中では全巻の構想が完璧に練られていたのだということがよくわかります。第7巻は、数々の謎が明らかになるとともに、6巻までに登場した人物、小道具、舞台の総集編でもあったのです。
一章ごとに、さまざまな思いにふけりながら読み返しているところです。
くまのプーさんとなかまたち 2006年5・6月号 (KAWADE夢ムック)
販売元: 河出書房新社
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ディズニープリンセス キラキラあそびブック (KAWADE夢ムック)
販売元: 河出書房新社
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